今年は色々ある日々ですが私はお陰様で元氣です
手術の日と退院の日だけ晴れて、入院中はずっと曇りか雨でしたが、入院生活も明るく楽しく過ごすことが出来て、感謝感謝です
入院中、色々な人と会いました 本当に素敵な良い人達ばかりで生きる事のすばらしさを改めて実感
私の性格上、自分からライン交換しようとか、連絡先とか聴かない人なので、いろんな入院仲間と合ったけれど、連絡先交換をしたのはライン交換しようとか、連絡先って言ってくれた人の少数で、また会おうね なんてお約束をしたけれど、みんな退院すると、日常生活と闘病とで会える機会が減っちゃうのかな、なんて子供みたいに友達と会えない寂しさを感じている今日この頃です
誰が患者で誰が付き添いかなんてわからないくらいに元気に見える人が病院に行くとたくさんいます
わたしは火曜日の通院が多いのですが、たまたま金曜日に行ったときに知り合ってお話しするようになった多分30後半か40代の可愛こちゃんも、まったくガンなんてわからず、この前の金曜日も偶然にリハビリ室で会い、そのあとの薬のうけとりのところでも会うという、ご縁があるんだな、と感じる人で、いつもニコニコしていて穏やかで、一緒にいると春の日差しの中にいるような優しさを感じるのですが、なんとステージ4だから、抗がん剤治療で通院していると言っていました
本当に見た目ではわからないことがたくさんです
ご縁があるな、といえば、入院中うろうろしていた私は、朝ごはん前の散歩で知り合った母親と同年代くらいかな、というくらいのこれまたすっごく素敵な人も、お話したら母と同郷の人なので、子供の頃の思い出話に花が咲いて盛り上がり、私が退院する日にも、入院のフロアが私は10階でその人は6階だというのに、ばったり会い、しかも、通院の日にも会い、母に入院中におしゃべりしたお母さんと同じ出身地の人だよ、なんて母も交えて三人でお話したら、なんと母と同じ年だったことがわかり、驚き!!人と人が会う事のご縁や繋がりからも命の尊さも感じています
入院中は朝のラジオ体操を談話室で行っていましたが、一緒にラジオ体操をした人たちもみんな元気で、その中の一人が、わたしは余命4か月と言われたけれどそれから6年生きているよ、といっていました
命を信じて、体操をしたり、散歩をしたり、勉強も熱心で本を読むのが大好きな人で、私が抗がん剤の副作用で主治医と話してこういう対策をしていたから、しびれもそこまで酷くない、とか話したり、漢方もこういう時は飲むけれど、こういう時は飲まないようにしてるって話をしたら、とっても勉強になるから聞かせてと、明るく前向きで、6年生き続けていた内に治験が通った保険適用外なら月100万くらいする新薬で生きられているから、何があるかわからないから、こうしてあなたと会えてまた色々な発見もあって今回の入院であなたと話せたのは本当に財産ありがとうと、嬉しい言葉も下さって、とても前向きで元気で素敵な人でした
とっても仲良くしてくれたライン交換したお友達も出来て、夜は消灯までガールズトークを談話室でしていましたので、本当にみんな明るく元気でした
病気でも元気なんです 心も躰も健康なんです 健全な肉体と魂の中にガンというエラーが起きてしまっているだけなのです
日本人の2人に1人がガンになる時代と言われていますので、珍しい病気でも、ガンのタイプによってはすぐに死んでしまう病気でもなくなってきています
その分、誰がなってもおかしくないのだから、ならないように気を付けすぎて神経質になったり、わたしみたいに絶対にガンじゃないはずって健康を過信しすぎて検診に行かなかったりすると、残念なことになってしまうのでしょう
なってしまっても乗り越えられる体つくりをしておく事と、なるはずないと過信しすぎない事、大切な事です
わたしは仕事柄健康情報収集やら、色々な書籍を呼んだり、セミナーに行ったりしましたが、その中で、ガンに関しては、かなり間違った知識を吸収してきていたことに対して反省しています
乳がんに関しては、手術や抗がん剤をしてもしなくても生存率は変わらないから、治療をする必要はない、運動をして食事に気を付ければ良いという書籍も読んだことがありますが、乳がんに一番多いタイプがホルモン受容体陽性のルミナルaタイプだから、そういった偏った内容も出てしまうのでしょう
私の場合は、ルミナルbタイプだったので、そんな書籍の内容を信じて治療をしなかったら、どんどん悪化して、多臓器に転移してもう大変な状態になるところでしたので、偏った考えに固執しすぎないで良かったと思っています
女性ならでは大切にするといわれるものをこの短期間でたくさん失いました、まずは髪の毛、どんどん抜けて頭皮丸出し状態でしたが、今はしっかり生えてきています
前髪はやはりホルモンやわたしの冷やし方不足の影響で生えるのは遅いですが、最近母に耳の周りや襟足を他に合わせてカットしてもらうくらいに生えています
胸は、はえたりするものではないので、もうカタムネはありませんが、この躰も今は愛おしく思っています
おっぱいパッドをすれば、外からは分かりませんし、ビキニを着て海水浴に行くような年齢でもありませんので、とくに問題はありません
逆に、いびつすぎるからこそ、諦めがつくというか、不思議な心境です
ただ、かなりの範囲を切ったり縫ったりしているので、痛くないと言ったらうそになりますし、私は自分の健康過信から自分で胸の違和感を何年も前から感じていつつも乳腺症だと決めつけてしまったせいで、脇のリンパまで行ってしまっていたため、脇のリンパまで切除したので、胸だけを切除した人よりは負担はあります
しかし、指先や手の感覚の神経を切断したわけではないので、こうしてタイプタッチをしながらパソコン操作もできるし、施術でちゃんとコリや感覚も捉えられるので、もっと奥まで進行していなくて良かったと思います
ここまで、色々な決断や選択もありました、もしも八王子の気功の人を信じて、これはガンじゃなくて乳腺症だっていまだにやっていたら、本当に手遅れになってしまっていたし、手遅れだと死人に口なしで訴えられないし、家族だって本人が望んでやっていたことには口出しできないでしょうから、元気なうちに標準治療を選んで良かったです
こうやって、エビデンスが無い事というのは死んだ人が多いという実態と死人に口ないという実態があるのだから、標準治療をしながら、心と躰の健康になる事をやれば良いんだと思います
色んな人がいます、男性と女性でも違います
いろんな選択をしてみんな日々生活をしていて、それは周りからは分かりません、自分が見た事だけがすべてではありません
そういえば、最近お客様に、部屋がぐちゃぐちゃでどうしようって言われましたが、私もぐちゃぐちゃですよといったら、ビックリされつつ安心されました
こんなに綺麗だから 「ダメですよ、片づけなきゃっ」て怒られるかと思ったと言われました
いえいえ、施術するところは綺麗にしているだけで、ほかはそんなにできませんと伝えました
人間だから髪の毛も抜けるから、施術ベッドを整えているつもりが、自分の髪の毛を施術ベッドに落として取り忘れちゃう事もあるし、蜘蛛の巣が入り口にはっちゃっている事もあるから、たまたまお見えになる日がすっごい綺麗だなぁと そういう日なんだと思います
その日、その時だけを見てもわからない事もあります
心の広い人は、そういう事情、自然豊かな環境だからこういう事もあるよね、とかも踏まえてそれでも私を選んでくれることに感謝です
北海道からもわざわざ先日見えて下さった大切なお客様もおりますので、本当にご縁に感謝で周りは良い人ばかりです
みんな、表面だけや、その瞬間の切り取りだけじゃぁ何にもわからないのです
会話の流れを読めない人は損をしたり、勝手に傷ついたりする人もいる
私も最近、父とのラインのやり取りで入院中に大泣きして看護師と主治医に心配とご迷惑をおかけしましたから
でも、母もそのラインを見てこの文章は傷つける意図しか感じない、父は酷いとは言っていたので、酷い事を言われたのは確かなのでしょうけれど
その後、父はとても反省して優しくなったので、人と人は目の前の事だけ、自分の見ている世界だけで決めつけているうちはずっと自分が傷つき続ける方を選択したり、自分を愛しんだりできなくなってしまうのでしょう
どんな自分も愛してあげる、感謝してあげる、そしてどんな人の中にも光はある、だから、光を引き出せるように、闇も引き出したら照らしてあげる、闇がなければ光は強く感じませんから
多角的に色々見る、感じる、そうやって生きているみんなも、自分も愛しいなと感じます
本当にどこに行っても良い人ばかりと出会い、良い人ばかりと縁が続くことにも感謝です