病気や出来事で人が死ぬのではなく情報が人を殺している

今日はダークなタイトルではじまっていますが、自然な死ではない人の死を無駄にしないためにも、私にできる小さなこと、として考えを発信しようと思いブログする事にしました。

昨年から世界中で始まったコロナによる全世界ネガティブキャンペーンですが、まだまだ続いています。昔のペストの時よりも知識や情報が増え、対処法もそれぞれに広まっていますが、逆に情報で混乱してしまっている人も大勢いますね。

飲食店を早く閉めて酒類を提供しなくなったことにより、逆に公園で飲酒をする人が増えたり、狭いアパートに数人で集まって飲み会を開いたり、蔓延防止したいのか、拡大したいのか国は混乱中です。換気装置や空気清浄機を自宅用よりも制度の良いもを使っているであろう飲食店にいた方が狭い場所でパーティーをするよりも安全かも知れない、ましてコロナは未知なので恐れられているけれど、真実のデータを見る限りは恐れすぎる事で逆に混乱と拡大を招いたようにも感じるのです。

コロナが陽性反応だった場合、コロナ以外の死因 例えば持病が悪化した場合、陽性反応後に転倒して頭を打ち脳出血やら脳挫傷の場合での死因でもコロナで死亡と報告

なのに、ワクチン接種後の副反応で死亡した場合、その方に持病があれば副反応ではなく持病で死亡、ワクチン接種で精神がおかしくなり、車から飛び降りて死亡した少年のパターンでも、ワクチンでの死亡とはまだ認められていません。

とても矛盾を感じています。人の命への取り扱いがとてもおかしく感じているのです。

コロナになってしまった女性が、私は多くの人に迷惑をかけたので責任を取りますと言って自殺、大昔に結核や梅毒、ハンセン病になり自殺した人や一家心中をした人達を思い出してしまいます。

病気で死ぬのではなく、周りからの非難の声や周りの情報に惑わされて自殺をしてしまうという事はとても残念です。自殺で自分だけが悪いように見えますが、周りも加害者になってしまっているのです。

情報の取り扱い方で、だれでも殺人者になりかねない時代はいつの世もあったのですね。

だからこそ、私達は病気の人を攻めすぎない事が大切と気が付く事が大切。病気が怖くて逃げようとするよりも、病気や人と寄り添う努力や工夫が大切、なのにワクチンで封じ込めて情報操作で真実を捻じ曲げようとしている。

ワクチンを打っても反応の出ない人の方が実際多いです。今は大丈夫です。

躰が健康すぎて、異物排除能力の高すぎる人が副反応、もしくは身体が不健康すぎてワクチンに耐えられず持病が悪化のどちらかでの反応

ならば、世の中の7割近くの人がグレーゾーンなので、まぁ副反応はそこまで恐れなくても大丈夫とは言えます。完全に健康な人も、完全に不健康な人も、グレーゾーンの人より少ないので、ただし私が薬を避け続けて健康になってきた背景を考えると身体に薬物を入れるという事はどこかで薬物を外に排出する工夫を生活に取り入れないと蓄積された薬物は爆発する時が来るよって事はグレーゾーンの人たちも考慮しておくと良いです。

ワクチンを打つことでコロナになっても重症化しないかもしれません。でも、重症化しないという事は、自分の力でコロナを体外に排出できていないという事実を忘れないでください。

病気になる事は悪い事ではありません。病気を自分の力で治せる力は誰でも持っているのだから、その力を発動させればよいのです。病気を恐れて何かをやりすぎるから余計に病気になりやすくなる事もあるし、少しの痛みや熱が気になりすぎて薬に頼りすぎるようになった繰り返しで腸内環境を悪くして自分を不健康にしている事もあるのです。

薬やオペは死にそうな人を助けてくれもします。ですが、死にそうでもない人が頼りすぎると自然治癒力を下げる事もあるのです。

私は痛感しています。子供の頃から皆勤賞を一回も取ったことはありません。病院に良く行きました。GWのたびに風邪をひいていたので、祖母からは久しぶりに会うたびに病気ばかり元気な時はいつ?と言われたこともあります。

私は本当に37歳まで薬や入院をいくつか経験しています。ですが、どんなに苦しくても風邪薬を飲まない、頭痛薬も飲まない、自分を信じると決意をした37歳から今年までの約五年間、肌の状態も躰の状態も数日連続で休まないといけないという出来事はないのです。

開業をする人の中には、自分のペースで仕事ができるから休める分、持病を患っている人もいるでしょうが、私はその真逆で開業をしているからこそ有休も出ないし身体が本当に資本なので、健康でいる事の大切さを痛感しているので、真実の健康情報や体感を大切にするようになりました。

周りの情報で自分を不幸にしたり、死に貶めたり、苦しめたりしている人たちが大勢います。

隠蔽はいくらでもできます。コロナ渦での死因の原因の多くが本当はコロナウイルスではなく、コロナというキーワードから発生した情報ウイルスであることがほとんどなのです。

情報でいくらでも人を貶められるのです。情報で人を幸せにも不幸にもできるのです。嘘も真実も関係ありません。権威性と拡散力がキーワードなだけです。

亡くなった人たちの死を無駄にしないためにも、生きている人が出来る事は自分で感じ取り、見極めて選択し自分の選択を疑わない、でも押し付けないすぎない事なのでしょうね。

ワクチンは日本人や先進国の人たちなら摂取してもそこまで死には至らないとは思います。断言はできませんけれど、医療制度が充実しているので、おかしいと思ったらすぐに相談して対処しましょう。

途上国にゲイツ財団がポリオワクチンを配布し、児童が大量になくなっているから、ビルゲイツはワクチンで大量殺人をはかろうとしている、ビルゲイツはヤバイとかって最近騒がれていますが、彼は彼なりの信念で世界を良くしようとしているのです。

ただし、ワクチンに対しては彼の考えには私は賛同できないところはあります。アフリカにワクチンを配る前に、水と食料の問題を整えないとワクチンは殺りく兵器になるという事なのです。本当に人を救う方法は生活の基盤の整え方を教える事、基盤を作ってから、それをみんなで協力して使う仕組みを構築する事なのです。何かを寄付する事では根本解決にはなりません。

ポリオワクチンで軽くポリオになってしまった子供は栄養や良質な水分を取れる環境がないとウイルスが体内にはいっているのだから酷くなるのは当然です。日本がインフルやBCG、ポリオの予防接種でこれだけ死者が出ないのは、日頃から栄養のある食事をとれて、水分も取りやすく医療制度も充実した環境にあるからなのです。

日頃の心身の健康管理が本当に大切です。

情報ウイルスにやられて、心まで病んでしまう事の無いように、自分を大切に過ごしてください。

病気は悪ではなく、病気に対する情報操作や誤魔化し、病気を利用する組織やしくみに問題があるだけですから、真実を見極める目を養っていく、そして何かが起こっても当たり前の世の中にいる事を認める、あの時こうしていれば…はそれはあの時なので仕方ないのです。

でもね、私だって過去をクヨクヨとする時もありますよ、でもクヨクヨしても5分すぎればそれは過去、今できる事の積み重ね、過去も未来も今の積み重ねで変えられるのならば、自分が許せない事はしないで人に流されずに自然の時の流れに身を任す、それしかないのでしょう。日にち薬という言葉もありますからね。

甘い言葉、甘い罠、甘いものは身体に悪いけれど甘いものは脳をリラックスさせてくれる。糖分も時には必要なように、世の中には少しの嘘も必要です。

良い嘘、悪い嘘を見分けられる自分になれればな、と思います。

今 クヨクヨ ソワソワ もんもん 悩んでいる人も、未来に向かって元気な人もどんな人も 丸い地球で頑張って生きている今を大切に出来るよう願います。