メディアがあからさますぎる

秋の夜長と言ってもいい時期に入り、寝坊することが増えてしまいました…

最近お客様から聞いて知ったのですが、タマホームとロート製薬はワクチンを接種した人は解雇と宣言していたそうですね。また、新入社員を採用するにしても、未接種者を採用と、それを早々にやっていたというのは、すごく勇気のある会社だな、と感じました。

最近その2社のテレビコマーシャルを見無くなったなぁと感じたのは、そういう事だったのか、と納得しました。お国に背けば、マスコミからも排除され、テレビ界からも排除されてしまいますから、でも、そんな事より、目先の収益より長い目で見た人間の命を取ったのでしょう。本当に優秀な企業は100年先を見据えた経営をしていると聞いたことがありますから、人がいなくなってしまえば、自分達の会社も存続しなくなる、良いものを提供したくても、提供相手がいなくなると続かない、そう考えた上かとも思います。勇気ある決断に脱帽です。

ユーチューバーもお金が欲しい、自分が良ければ良いという人ほど、ワクチンを接種しようとこぞって発信していました。公開処刑的に自分のワクチン接種場面をアップした人もいるでしょうし、自分はワクチンを接種していないのに、摂取しているよ、と嘘をついて自己保身のために、収益が欲しいためにワクチン接種したよって動画をアップしている人もいます。

ワクチンを接種したからと言って、5から10年で死ぬわけではありません。あれは、英語の翻訳を間違えてしまった人の変な訳し方や、変な解釈で広まったのです。

RNAスパイクたんぱくを入れ込むと、正常な細胞が破壊されて死んでしまい、おかしな細胞に変異する、そして、それが体内で5から10年変異を続ける、スパイクたんぱくを除去できていないと危険が続く可能性が高いから、その間に免疫力の低い人や、体力の弱い人は死ぬ可能性がある、という見解です。

なので私も最初はじゃぁ、簡単に人は死なないから、何とかなるだろう、私は自分の躰の事を考えて摂取しない方向を選んだけれど、摂取しないといけない立場の人もいるし、選択は個人の自由だから、あまり打たないほうがよいとか言うのは辞めようと、相談されても、死ぬわけではないけれど、躰には良くないと話していました。

こんなに世の中がワクチンで苦しむ人が増えるとは考えも及びませんでした。打っていない人の方が、後々の事を考えると色々なことからは助かりやすかったですから。

私自身が、過去にお薬依存症で、ずっと薬に頼っていました。ですが、引っ越しを切っ掛けに診断してもらう先生が変わり、その先生に告げられた言葉は、君は、今のままだと交通事故にあった時にオペ中に死ぬよ、飲まないで良い薬を飲みすぎているよ、特に抗生物質は辞めても良いと助言して下さったのです。体内に残っている変な薬の成分を抜かないと、他の薬が効きにくくなるし、ずっと薬を飲まないと生きていけない身体になると、教えてくださいました。

それからというもの、薬を止めました。結果は、小学5年生から発症していた花粉症が、毎年薬を飲まないでもひどくならずに済み、頭痛や生理痛でも、痛み止めを飲まないでも快適に過ごせるようになり、躰もすぐむくむ、顔が四角くなる、履けていたズボンがすぐに履けなくなったり、履けるようになったり躰の極端な変動が減る、まさに、良い事ばかりが続いたのです。

だから、私は自分に不利になろうとも正しい事を言って、躰に向き合う間は排毒の影響で辛くても、改善に導いてくれる人を尊敬するようになり、自分もそちら側に行きたいな、と強く思うようになりました。

だって、薬を否定したら、医師としたら薬価の収入が減ってしまいます。自己治癒できるようになるなら、自分で躰が喜ぶことをする。ケアする。そういう行動をとる習慣で医療が交通事故や出産、外傷以外ではほとんど必要なくなってしまいますから、仕事が減るというのに、ちゃんとアドバイスしてくれたのです。人間はそこまで弱くないよ、弱くしているのは自分の行動と決断だよと、教えてくれたのです。

なので、ここで私もアドバイスさせていただきます。

ワクチンはスパイクたんぱくを取り込んでしまった事による身体への異常です。コロナも、このスパイクたんぱくのウイルスを取り込んでしまう事による発症でもあります。シェディングもそうです。だからこそ、それらに有効と言われているものを摂取する、躰を適度に動かす、入浴やよもぎ蒸しが良いのです。

では、具体的に数種類の植物名やサプリ名を記していきます。今まで色々とブログに書いてきた中で、私のブログはSNSなどや広告の入る無料HPと違い、広告も入らないし、費用を出して作成しておりますので、グーグルに言葉がそうとう不適切とひっかからない限りは消されない事はわかりました。

ただ、不都合なのか、アクセスはしにくいようになり、新規集客はブログからはしにくくはなっていますが、現在はリピーター様、ご紹介者様優先で、お仕事をさせて頂いておりますので、コツコツ頑張っていきます。

新規でも、しっかりと読み込んで見えて下さっている方は、後に続くお客様しか見えなくなっております。これは、中途半端な安売り大売り出しみたいな宣伝や医師の推薦とか、巷の集客だけを考えこんだHPを作らず、ちゃんとHPの内容を見たり、ブログをしっかり読み、判断してくれている考えられるお客様がいらっしゃる結果だと、良いお客様とのご縁にも感謝しております。

目先の新規獲得、もうかりまっかぁ、より、命を救えるお手伝いがもしも少しでも出来るなら、幸いです。

前置きが長くなり失礼しました。

まず、スパイクたんぱく質を阻害するものから紹介します。ウツボグサ、松葉、エモジン、ニーム、タンポポの葉の抽出物、イベルメクチンです。

注意:納豆キナーゼも阻害しますが、納豆キナーゼに関しては、ワーファリン使用者は取り入れてはいけません。

次に、スパイクたんぱく質を中和するもの、N-アセチルL-システイン(NAC)、グルタチオン、フェンネル茶、スターアニス茶、松葉茶、コンフリーリーフ、ビタミンC(アスコルビン酸も可)、アスパラガス、ブロッコリー、カリフラワー、牛レバー、豚レバー、タラです。

注意:セントジョーンズワートも中和しますが、お薬を飲んでいる人、特にホルモン系のものやピルはセントジョーンズワートに関しては、絶対に取らないほうが良いです。

ただし、ここまでなら、ネットを色々と検索すれば出てくるとは思いますので、一歩踏み込んだ記載もしていきます。

ハーブ系のものは、同じものを連続で3日飲んだ翌日、一度お休みして下さい。例えば、ウツボグサを3日取ったら、やめて松葉を3日取る、など種類を変えた方が良いです。強い物質は肝臓や胃を疲れさせてしまいます。

特に、阻害の方は排出するために強くそのものが働くので、常用しすぎないほうが良いです。なので、数名のお客様には伝えていますが、納豆は毎日食べるなら、四角い白いパックのサイズで半量、おはよう納豆とか、おかめさんの丸い小さい入れ物のなら、1パックでも平気です。取りすぎも、腸の菌バランスを乱すので、注意です。イベルメクチンは特に、毎日飲み続ける事はご法度です。本来は月に体重に応じた量を二回までの駆虫薬ですから。

ただし、昨今の対策では週に一度の飲用を1年で副作用なく、感染もシェディングも免れているという口コミは見た事があります。

NACに関しては、予防で1日500㎎まで、治療で1日2000~6000mgまでですので、取りすぎに気を付けましょう。取りすぎると白髪やシワが増えます。

グルタチオンは予防で50~100mgを1日1~3回で予防であれ、治療であれ、300mgから500㎎が1日の量です。

サプリメントは、量を取れば良いわけではありません。取りすぎると、躰が不要物、毒物だとみなし、肝臓、腎臓が排毒しようと頑張りすぎてしまい、内臓を疲れさせる原因にもなるので、自分にとっての良い量を見分ける必要があります。

フェンネル茶は、利尿作用が強いので、おトイレが気になる人は飲みすぎに気を付けましょう。スターアニスもそうです。そして、こちらもハーブですので、常用のし過ぎに注意、毎日同じ種類を飲み続けすぎない様に、毎日飲み続けたいのなら、量を250ml程度を毎日にするなど、気を付けましょう。

牛レバー、豚レバーは、牧草で育った動物から取っていないとこれも躰に悪くなってしまいます。特に50歳以下の人は気を付けた方が良いです。良い餌を食べているお肉が子供のころからあまり市場に出回っていませんので、悪い餌を食べた肉から取った、不要物の蓄積が半端ないです。最近の子供にアレルギーや病弱な子が増えているのも、こういったものの蓄積の親からの影響も考慮できますので、70歳以上の自然に育ったお肉を御馳走として時々食して、その人たちが大人になってから、ジャンクフードや乾麺が出回ったという世代の人たちと訳が違うので、肉選びは慎重に。

特に、肉でも内臓の部位は餌の影響を大きく受けていますので、気を付けた方が良いです。

人間の躰はそこまで弱くありません、何かがあっても対処方法はあります。

健康も、運も、全て対処できると私は信じて生きてきて、実際に要不要を見分け、不要を排除して行ったら、どんどんと変わっていきました。

出来るだけ、自分に関わる一人でも多くの人が、健やかで幸せであります様に。健幸が一番です。

幸運の仕組みについても、最近私が知った法則があるので、それはまた違う機会にお話しできれば、と感じます。こういう話は、人によっては宗教っぽいとか、昨今の統一教会問題で毛嫌いする人もいると思うので、押しつけはしません。ヨガや整体に行ったら、物を買わされたり、勧誘されたりがあったという被害報告も増えていますので、私は被害者を増やしたくはありません。救われる人が増えると良いな、とは感じます。

ただ、私自身は真実の方法をみつけられたなぁ。という感覚はあり、それを教えて下さった先生に、私が人を救える仕事をして将来に備えながら、ご飯を食べて生きていけるなら本望だと話したら、私に関わる人を私も救いたいと、お声がけくださいました。私の紹介なら本をプレゼントでセミナーを開いても良いとおっしゃって下さっておりますので、セミナーの場所は都内になりますが、興味のある方はお声がけください。

ただ、最低でも7人はあつまらないと開催できないので、興味のある人が集まったら、日にちを決めて執り行ってもらいたいと思います。

私は自分が色々と騙された経験があるので、用心するところはあります。でも、良いと思う事は調べたり、実践を繰り返して、失敗しても成功への経験だと失敗から逃げない様に前に進むようにしています。

誰にも会わない、行動しない、仕事と家の往復、だけなら、今の世の中のままなら、躰が痛くても、一生病気持ちでも、安全に暮らせるかもしれません。

でも、それでは過去の自分のままだったら、2020年以降からは辛い日々だったでしょう、自分の行動を悔やみ、国を恨み、すぐに対処できる問題をうやむやにし、運や不運のせいにし、改善を試みようとしない、私も過去はその一人でした、ただの日常を繰り返しているだけでは、自分は過去の薬依存症で人間不信の、騙されたことが多いという被害者意識のかたまりの前進できない、コロナのせいとか、時代のせいとか、周りのせいにして、自分をどんどん下げていく女性のままでしたでしょうから。

今の自分があるのは、過去の失敗のお陰、色々な出会いのお陰、出会えたお客様たちのお陰、家族のお陰です。

多くの人達に、素敵な出会いと未来が開かれています様に。