コロナワクチン打つ?打たない?それは選択の自由

またまたブログを1か月書かずにいましたが、5月の私にそれほど変わったことはありません。ただ、自分が喜ぶことやりたいことをやるって事は外さないようにはしていました。

えっじゃあブログは嫌だったのって話になってしまいますが、嫌っていうよりパソコンに向かう事があまり得意ではないので、時間がある時にパソコンに向かう感じです。それなりにやることがあるとパソコンにはあまり向かわなくなってしまうよってだけです。

さて、タイトルのお話にうつりますが、コロナワクチンの賛否が今とても出ていますね。私的には打ちたい人は打てばよいんじゃない、でも家族には打ってほしくないなってのが実際の考えです。

だって、ワクチン接種してもコロナにならないって保証はないし、ワクチン接種したらひどくならないよって言っているけれど、打たないでなったパターンと打ってなったパターンと本人は体験していないんだから、どのレベルが酷くなっていないって言えるのだろうって疑問がわきます。

筋肉注射事態が人の細胞を一度傷つける行為なので、自分の躰を傷つけて欲しくないなって思ってしまうのです。身体に異物を差し込む、さらに体内に異物を入れ込むのですよね。 生きていくために病気で仕方なく注射を打つ人もいます。覚せい剤中毒で注射を打つ人もいますけれど…注射をたくさん打っている人の皮膚をちゃんと見た事はありますか? 想像できますか? 本当に必要だから注射を打つ人と必要ないのに注射を打つ人、そのどちらも皮膚に異常が起きているのです。

自分に何が必要なのでしょうか?ワクチンを打てば安心なのでしょうか?ワクチンを打たない事でワクハラ ワクチンハラスメントでいじめられている医療従事者もいるそうですが、逆に外国ではワクチンを打っている人は採用しないという施設もあるのです。

ワクチンを打ちたい、安心するから、怖くないから、すごく打ちたい、なら打っても良いのではないですか?

でも、ワクチンを打たないといじめられるとか、周りに変な目で見られるとか、コロナが怖いから打つとか、そういう否定的な感情や考えで打つなら、さらに自分の躰の免疫を下げ、ネガティブを身体に入れ込むことになるので私はやめた方が良い、そう考えます。

何だかワクチンによる人権侵害が起き始めてしまいそうで悲しいです。

世の中にはコロナになっているのに自覚症状がない人と、重症化する人がいるのだから、本当に何が良い対策かがわかりません。ウイルスや細菌は変異して当たり前だし、年々細菌だって強くなっています。熱に強い菌も出始めています。これらは人間が菌やウイルスと上手に共存してこなかった結果です。

インフルエンザだってそうです。私はインフルエンザワクチン接種の記憶はないのですが、今までそれほどインフルエンザで悩んだことはありません。

1回だけ、風邪っぽいのにダイビングを行い顔面麻痺、副鼻腔炎、突発性難聴と色々な病気にその後なってしまった事があります。お医者さんは、もしかしたらインフルだったのに潜っちゃったんじゃないのと言っていました。

世の中には、ごく一部だけ本当の事を言ってくれるお医者さんや科学者がいますが、そういった人がインフルエンザワクチンを打つことで、実はインフルエンザを流行らせているんだからワクチンは好きじゃないと教えてくれたことがあります。

ワクチンを打つ=体内に何種類かのウイルスを入れる、ウイルスを入れた人が摂取してすぐマスクもせずに出歩く、体内に異物が入ったので身体は異物を出そうとして、くしゃみなりの反応をする、それも実際のインフルより軽くですが軽いインフル反応を起こす、そういう反応をしているのにマスクをしないで出歩く事で周りにばら撒く、それが今までのインフル流行の流れと本当にコロナでみんながマスクしてくれるようになってから実感しました。

なぜ、最近インフルエンザが流行らなかったのか、それはコロナ渦でマスクをしていたから、予防接種をしていた人がばら撒かずにいてくれたし、季節限定のウイルスに対してマスクは効果的だったという事だけです。

病院への面会を厳しくしたことで外からの菌の持ち込みも減り、昨年は重症患者の急変などもへったそうですし、身体の弱っている人が他から病気をもらわない様にすれば、ウイルスや菌は防げるという事も見え隠れしていたこの頃でした。

では、コロナは何故マスクをしても発症している人がいるのか、コロナ感染数をマスコミが報道しすぎているから、たくさんいるように感じるのもありますが、コロナは風邪のウイルスであり、そこに変異株やらいろいろがあるからなのです。

うつるというより、人間は日々体内で色々なウイルスや菌を自己生産しているのです。がん細胞だってそう、色々な病気の細胞が全くないという人は本当に数パーセントです。自分の体内のウイルスや細菌がコロナというもともとのウイルスを発生させて、色々変異させているのです。マスクをしている事で口腔内に殺菌は増えやすく、酸素不足になり脳疲労やストレスが重なり、免疫が低下し、マスク内で細菌が繁殖しウイルスに変異して風邪をひきやすくなるパターンも考えられます。

全世界でのネガティブキャンペーンはいつまで続くのでしょうか?

コロナで恐怖心を煽る、ワクチン接種者の死亡報告で恐怖心を煽る、みんなを恐怖に陥れて、思考を低下させて、無自覚に洗脳されやすい国民を作る。

人は一番近くにいる人の影響を受けやすいのです。自分がしっかりしていない限りは、毎日マインドコントロールされているのです。

自分の事は自分で決める、ワクチン接種もするかしないか、周りの意見ではなく、自分が打ちたいか打ちたくないかで決めるしかありません。

実際昔に私は会社でインフルエンザのワクチンを打ってきてくださいと言われたことがありますが、断ったことはあります。

インフルエンザワクチンの裏側を知っているからです。

予防接種に強制の義務はありません。断ってペナルティを与えられたり、嫌がらせをされたら、強要罪で打てと言った人を訴える事ができます。また、人の行動をコントロールしたり洗脳しようとする人に対しては人権侵害の罪に問う事もできます。

大本の発生は2020年春だったかもしれませんが、2019年9月から、もうこれは始まっていたのです。いや、もっとさかのぼると2015年から全国一斉ネガティブキャンペーン人類洗脳計画のシナリオ作りは始まっていたとも言えます。

全ては自分の意志で決めるしかないのです。