健康な人さえも不健康にする風潮には自分から立ち向かう

今年に入ってからというもの、オミクさんの事で催事や学校など予定変更の連続になっている方も多いと思います。本来なら今の時期は寒いので体調管理をしながら過ごせば何も恐れる事もない時期であり、子供たちにとっては自分自身をより健康に導ける時期でもあるのです。

ですが、1人病気を発見したら学級閉鎖、子供は本来健康な子はウイルスや菌をどんどんやっつけて、自己免疫を付けて強くなるのに、それさえも封鎖してしまう風潮を感じています。

免疫力の強い人は病気になってもすぐに治ります。薬を飲まないでも治れます。衣食住が整っていればどんどん良くなります。むしろ、少しの症状でタウリンやカフェインたっぷりの栄養ドリンクや薬を飲むことで自己免疫力を下げて自分で自分を治せない薬に頼らないといけない躰にしている人もいます。

現代人は、自分で自分の躰を弱くしている人が本当に多いです。食生活の乱れとサプリや健康ドリンクや薬に頼りすぎる事で自然治癒力を下げてきてしまいました。サプリでも健康に導いてくれるサプリもありますが、間違えた使い方や多量摂取で躰をおかしくしている人もたくさんいます。

自然の植物の恵みや自分の特性を知り足りないものを補う、多すぎるものはデトックスする事で本来は人間は自分の力で病気を治す事が出来るのです。だからこそ、菌やウイルスが体内に入ると熱を出して体外に排出しようとするのです。

ですが、昨今のウイルス騒動による押さえつけでどんどん不健康な人を増やしている現象ばかりを目にします。汗をかかない生活習慣やら、ストレスの溜まる付き合い方をさせられ続けて不健康な人が増えていく未来を想像せずにコロナ対策をしているので、健康保険制度は崩壊します。

今は健康な人が多いから多くの健康な人が払ってくれている健康保険で医療費の負担をしてもらっていますが、不健康な人だらけで病院や治療院に行って国保を使う人だらけになったら、医療費の負担額がどんどん増えるでしょう。

そもそも、子供たちを閉じ込める事でコロナはいったん解決した、減ったように見える時期は来るかもしれませんが、新たなウイルスや菌や病気に弱い子を作っている未来を想像できない事が疑問でしかありません。

実際問題、目につくメディアでは真実は中々見つけられませんから、今のコロナの対策は不健康な人を増やす政策であることに気が付いている人は本当にごく少数なのです。

マスコミやメディア、資本主義どっぷりな拝金主義者に対しては不都合な真実を発信してしまいますが、ウイルスや菌は世の中にたくさんあります。それらがあるからこそ私たち人間が生きていられているのです。全てのウイルスと菌をなくしてしまったら人類はなくなります。

天然温泉で40度付近の枯葉や泥が溜まっている角の所ってありますよね。あそこって菌やウイルスだらけですよ、でもそれらが悪さをしているわけではなく、美肌を保たせる成分を出してくれていたり、もしも体内に入ってしまったとしてもそれと体内が共存しようとすることで健康的になる物質を作り出している事もあるのです。

そうなのです。風邪はなってはいけない病気ではないのです。ですが、今はならない様に気を付けないといけません。なると生活を押さえつけられる様に政府が動かしていますから。

それに、風邪は万病のもととも言いますから、なってから治そうとする努力の方法によっては、健康になるか持病を抱えるかの分かれ道になるのです。それは昔からずっとそうで、コロナだから気を付けろとかそういう事ではないのです。

子供たちは毎年色々な菌やウイルスを体内に入れる事で強くなることが大切なのです。強い子は病気をしてもすぐ治るし、治そうとしている最中に躰が病気と共存しようとして免疫を増やし、細胞変異をしているのです。ワクチンでの細胞変異ではなく、出来る人は自分で変異できるのです。

実は、オミクロン株前までのコロナは残念ですが、オミクロンに関していえば、なってしまった子供は強運の持ち主なのです。しかも、ワクチンを打たずにオミクロンになった子は特にそうです。これから色々なウイルスや菌が世の中に出てきます。その前に弱めのウイルスや菌で抗体を自分でつけて、自分で戦って強くなれているのだから、そうやって集団生活とはしていくものなのに、共存をしない様にさせている事で、弱い子供を増やし、ワクチンや薬に頼るだけの自分で進化できず道具で進化するしかないのび太君を増やしてしまっては、将来自動運転自動車やら医療をもっと発達させないと助けられる人が減るのですよ。

子供達が菌やウイルスが体内に入ったことで高熱をだす、解毒する、汗を出して躰を休ませる、そういうのを毎年インフルエンザやら風邪やらを集団でなる事で強くなりながら大人になっています。その機会を医療崩壊がどうとか騒いでやみくもに減らすことで病気に弱い子供が増えてしまいます。医療崩壊を招いたのはそもそも利権ばかりを考えて病床数がどうとかで、町医者を減らしていった制度にあるのではないですか?

また、風邪やインフルが重症化するような食生活をさせる宣伝をした飲食業界にもあるのではないですか?

お母さんが健康的に育ててくれた家庭の子は風邪やインフルになってもすぐ治りますよ。少しスピリチュアル的にもなりますが、カルマが軽い子も健康です。カルマは日々の生活で修正できるし、恐れる事は少ないのに、色々なことに恐れすぎて変なことしている人も多いですけれどね。

のび太君はいつも誰かや道具に助けられて生きています。そういう環境が供えられるのなら、道具や薬に頼り続け、好き勝手に生きるのび太君のような子供たちが増えてしまってもなんとかなるでしょう、過去ののび太君が未来ののび太君を助けに行ったり、ずっと大人になってものび太君はのび太君なのだから…

これから未来が寒暖差が激しく、食糧難、自然災害と増えたらどうするのでしょう、今から強い子を育てる育て方をしないといけないのに…可哀そうと過保護にすることほど、どれほど可哀そうな事かを未来を見られない人は気が付かないでいます。

人間は色々な出来事や物事と向き合い自浄努力を重ねる事で進化し強い人間が増えていくのです。

どんなことにも感謝できる人が結局は、幸せで伸びていく、病気になっても病気に感謝して自分を見つめなおして努力する人と、病気を責めて医療制度に頼りすぎて健康保険制度に甘えっぱなしの人と、神様がもしも実在するとしたら、どちらをより早く治そうとするか、もちろん感謝する人の方でしょう。

どんな出来事も感謝して共存していく事が出来てこそ、人間は強くなる。その機会を奪わず、人間の底力を伸ばせる教育や情報を提供してほしいと今の体制を見るとつくづく感じてしまいます。

どうか、2023年5月には収束すると決めている未来に向けての今の行動は見直して下さい。まんぼうによる経済の低下、濃厚接触者が活動できない状況の打開も早く進めて欲しいものです。