コロナのクラスター感染、ホットヨガなのになぜ起きたのか

新型コロナのニュースが毎日流れています。メンタル的におセンチになって、病は気からの言葉の通り、お出かけしたら、なんか感染したかもなんて洗脳されそうな勢いを感じています。

今日は、ホットヨガでのクラスター感染について考えた結果をまとめたく、ブログをする事にしました。私は、ホットヨガインストラクターの経験が過去にあるのですが、その経験から紐解くと、そりゃホットヨガスタジオは菌が大好きな環境なのです。良い菌や微生物なら今話題の菌活だったり、酵素の活動が良好で良いのですが、ウイルスとなると話は別ですね。

ホットヨガスタジオは、室温38度湿度60%の環境がほぼベースとされています。湿度で汗をかきやすい空間を保つのです。そりゃそうですよね、ドライサウナでヨガはしんどいし、岩盤浴でのヨガなんてを一時期提供している施設もありましたが、岩盤浴でヨガは暑すぎて本当に修行になりそうです…ラジオラ菌の発生などを防ぐために、環境設定がまず違います。だから、ほとんどのホットヨガスタジオは室温は38度から高くても42度くらいで、だいたいのレッスンが60分から90分のメニューなので、暑い中で身体を動かすのは、体力を消耗するし、疲れてしまいます。ちなみに私も、ホットヨガインストラクター時代は、逆に風邪も良く引いていたし、副鼻腔炎にもなっていたし、病院のお世話になった事もあるのが事実です。そういえば、原因不明の菌が足に入り、片足をびっこひいていた頃もありました。

そういった環境だからこそ、クラスター感染は防ぎにくかったのではと考えがつきます。しかも、身体の芯からしっかりと温めないと、人はかえって身体を壊してしまうのです。室内を温かく保ち、湿度で身体を温める環境だと、身体の外から温かくなってしまうので、汗はかきやすいですが、冷えやすくもなるのです。なぜ、人が夏に大量の汗をかくのか、それは、外気の暑さから身を守るために体温を下げる働きがあるからです。普段の自分の体温よりも脳が熱いと感じたら、汗を出して身体を冷やそうとするからです。でも、平熱が高め、身体の中の温度、内臓など深部温度が高い人の場合は、実は、変な汗をかかないのです。なぜなら、体感温度を平熱迄下げるために汗を出して無理に身体の熱を下げないで良いからです。だからこそ、夏に帽子で直射日光を頭に当てない、頭を熱くしない事が大切でもあるのです。

平熱が低かったり、深部温度が低かったり、免疫低下している人は、外気が熱いとすぐに汗が出るのに、よもぎ蒸しや、熱い料理を食べている時では汗がなかなか出ないという現象が起こる事があります。よもぎ蒸しは、マントをかぶって汗をかくので、頭まですっぽりと密閉させない限り、顔や頭は暑さに触れないので、身体は暑いのに、脳がまだ暑くないと錯覚します。だから、じわじわと汗が出て来ます。初回よもぎ蒸しの冷え性の方だと、汗が出始めるのは約30分くらいから、二回目以降からだと、脳が、これは気持ちの良い汗をかけるシステムだと記憶しているので、脳の記憶が残っているうちは、汗は初回よりも早めに出始める事があるのです。

そして、ホットヨガやサウナでの汗と、よもぎ蒸しや熱い料理での汗の出方の違いは、ホットヨガやサウナだと、その部屋から出た後は、汗が止まって寒く感じてしまうのに、よもぎ蒸しや、熱い料理という、身体の深部を温める事をすると、あとからも汗が出て来る、まだ暑さの余韻があるという事が起こるのです。この違いが表面を温める、ただ単に体表の汗をかくのと、深部から汗を出すのとの違いなのです。

体表からだけ汗をかいても、免疫は上がらず、体力が消耗されて終了です。そういう行為をしていれば、風邪はひくし、ウイルスも感染してしまうでしょう。多売行為、人を大量に集めて商売をして多くの人を危険にさらすなら、質の良いサービスを少人数でもしっかりと提供して、健康な人を増やす事の方が大切なのではないでしょうか。

今年のコロナから、私はいろいろな事を学んでいる気がします。SNSでのトイレットペーパーのガセネタ拡散でのトラブル、花粉症で本当に困っている人が、マスクやティッシュペーパーが入手困難な状況、これらは、大勢の人を混乱させることから起こったネガティブな現象です。少量でも質の良いサービスを行う事が大切と本当に痛感しました。ガセネタが拡散されるくらいなら、変な影響力なんて無くて良い、本物や真実程、拡散されにくいし、ジワジワと浸透し、歴史を紡いでいくと感じます。

製紙工場は日本中あちこちにあります。オイルショックでもない限り、紙製品は日本からはなくならないでしょう。ナプキンだって、日本製が安全で良いといって、外国の方がわざわざ日本製を購入するほどなのですから。SNSよりも、自分の身の周りの環境や人間をもっとよく観察し、考察する事が、情報弱者としてカモにされない秘訣ではあります。

私は、田舎よりな地域で自営業を行っていますが、多売や混乱が起こるよりも、一人一人の方を大切にしたいので、お客様を拒んでいる?!と誤解をされても仕方がないけれど、ウイルスの蔓延からも、身体の辛い人の痛みからも、人を守れたら有り難いので、バスの運転手さんのニュースが流れた時点で、ホームページには、風邪っぽい方の受け入れについての件を載せました。皆がいち早く真実の行動に移れれば、常識をもって決断や行動が出来れば、被害は抑えられるとは思います。

健康なうちから免疫を上げておく、ウイルスが近づきたがらない身体にしておくこと、ウイルスが好みそうな環境や場所を避ける事、それが大切です。こもりっきりでもストレスになって身体には良くありませんので、適度にウォーキングに行くなり、人が密集しにくい環境にいくなりで、乗り切る事も大切です。

少し宣伝になってしまいますが、当店では、ヨガのレッスンも行っております。完全予約制なので、ご夫婦、友人同士、またはマンツーマンの少人数制レッスンで、個々の特性に合わせてレッスンを勧めます。しっかりと室温設定し、殺菌力があると効能に書かれているアロマを焚いたり、ハーブティーを提供する事で、クリーン設定もしています。

身体を動かす事も、ほぐす事も、人の出入りが激しい場所ではなく、安全な場所で行う事をお勧めします。でも、風邪っぽかったら、しっかりと休むことをお勧めします。お風呂にゆっくり浸かるなり、身体をしっかりと温めて、水分補給をして休むのがお勧め、緑茶は風邪予防にはなりますが、風邪になってから、緑茶を飲むのは控えて下さい。緑茶は成分的に身体や内臓を冷やし、鉄分を流しやすくしてしまいます。お抹茶、緑茶系は風邪の方は避けて下さい。

なんだか、温かい緑茶なりを飲んでウイルス対策なんて拡散もあるようですが、ウイルスは、内臓が冷えて免疫力が低下していたら、温かいものを飲んでも防げませんので、内臓が温かくなる成分が入ったものをお勧めします。シナモン、ジンジャー、唐辛子、ニンニク、これらは内臓を温かくしてくれます。漢方薬の8割近くにはショウガが入っているので、ショウガはお勧めです。でも、ショウガに砂糖やはちみつを混ぜたら効力が低下するので、お気を付けください。最近のはちみつは加工されてこっそり白糖がまざっていたりもします。シナモンシュガーもシュガーで効力下がっています。

この危機を乗り越え、皆様が健康により良い未来に向かわれることを願います。

本当は内緒にしたかったのですが、こっそりユーチューブしています。簡単なヨガや、スピリチュアル的なお話の動画、気まぐれにアップしています。もしも、何か参考になる事があればご参照下さい。アラフォーセラピストさとみ で検索すると出て来ます。でも、あまり見る事はお勧めしません。

出来れば、恥ずかしいので、私に直接会う事の出来る方は、見ないでください、くれぐれもお願いします。

投稿者:

さとみ

整体師歴14年、お客様の身体を考えた施術を心掛けております。 大切しなければいけない筋肉や細胞、組織を傷つけないよう、ポイントをとらえて身体の流れ、氣の流れまでも整えていきます。 そのため、強い施術方法ではありません。 ツボにしっかり入り、捉えどころをとらえるので、痛い場合もありますが、痛いのはその部位が悪い証拠です。良くなると痛くなくなるのでご安心ください。