身体の状態が良くないですよと言われたら…

最近、本当に思うのですよね。
脅しでお金儲けする人について
何故 愛のない商売をやれるのだろう???って

 

ま、ビビらせれば 不安になります。
不安になれば誰かを頼りたくなります。
その相手がビビらせた本人かも知れません
その場合は策中にはまりましたね…

コーチングで 不安を聞き出す
その人をさらけ出す
そして前進するために煽る事は
たまにあるようです
でも 出来るコーチは
相手との相互理解が深まって
ビビらせて煽ったほうが
この人 前に進むな と分かった時のみ。
初回からビビらせません誘導しません。
ただし
ビビらせて起こした行動は
心の奥に根が張ります…
人と人は本当に相性もあります。
相性が合わないな と思うなら
相手を変えるのもありです。
どんなに有名だったり
凄い人でも、合わなかったら
貴方にとったらそれは不正解だから…

 

私は身体の状態があまりにも良くないな
ともしもわかったら、病院をお勧めします。

身体の状態が良くないから頻繁に通ってってさ
身体の状態が良くないって分かったんでしょ。
分かるくらい人の身体のセンサーに敏感な
ゴットハンドなのでしょうね。
凄い触診力ですね。

でしたら 酷いなら お医者様紹介でしょ
良くない状態なので、
身体が解れるまでまた来週も来てくださいって
それって まだ大丈夫なんでないの???

もしも、もしもですよ
身体の状態が酷いと気が付く
大病かもしれないと気が付く
ガンだったら 治せますか???
気が付けて
しかも、治せるとしたらですよ

病院に行って検査した方がよさそうです。
ガン保険とか何か保険入っていますか?
と聞いて、保険に入っていたら
なおさら病院勧めて下さいよ。

だってさ ガン保険が下りるじゃん
でさ もしもガンも治せるほどの
ゴッドハンドだったらさ
治せちゃうじゃん。

保険貰えたのに
薬やら 診察待ちやら
面倒なことしないでも治っちゃった
って 出来るんでないの???

 

そんな先生いらっしゃったら
是非ご紹介下さい。

 

そして
大げさな事を言って
勧誘しまくる方へ
私の勝手な思いと愚痴ですが
次回来店を勧誘するなら

こうしてくれませんか???

疲れがとても溜まっています。
しかも、お仕事柄や日常生活で
疲れが溜まりやすい状態です。
少しずつほぐしたほうが良いので、
お家でこういうほぐし方してみてくださいね。
身体を冷やさない様に気をつけて下さいね。
水分しっかり取って代謝上げましょうね。
来週来て下さったほうが
今日解れている分
さらに解れやすいですよ。
しかも 当店でも
解れている状態を ほぐすので
ほぐし易い分お値引きしますね。
とかさ
それくらい なんでしないのでしょうね???

もう 愛がないよ

まぁ 私も愛が足りないと反省
こういった声かけが苦手で
お客様の来たいとき
また来ていただければ良いです
ってな感じなので…

ただ、大人の女性限定サービスで

4週間以内のご来店で
お値引きしますよ。
とポイントカードも作っているので

相性の合う方には
通うほど
身体にもお財布にも良い
とても良いお店だな
と自画自賛はしてます。

そして
何故私が人に自分の事を
上手に売り込めないのか
それは
私自身が
とあるお店で
嫌な思いをしているからです。
翌日 歩けなくなった…
歩けなくなった事を報告しました
そしたら
マニュアル的な回答でした
歩けない辛さ
着替えが上手に出来なくなった辛さ
人に身体を触られることに恐怖を覚えた
結局 自分で治すしかなかった…

たまたま身体の事に興味があった
ヨガや整体で学んでいる
だからどうしたら良くなるか
自分でわかる
これも勉強と捉えて 自己メンテ

でも
自分は身体の事を勉強して
そういう仕事をしたい
私みたいに辛い人を減らしたい
と思いつつも
相性もあるし
無理強いするのも 違うと思う。

それで
私と相性が合わなかったら
どうしよう
とか 思って なかなか
身体の状況的に
次はいつ頃が良いですよ
次の予約入れて行きましょうね
が言えないのです…

しかも、働いていた時のストレス
施術者同士でお客様の陰口
人が深くかかわっていない
たった一度
もしくは数回しかあっていない
そういう方の陰口を言っている姿
でプチ人間不信があったり

仲良さそうに見えていた人が
実は私あの人嫌いなんだよね
とか聞いた時の恐怖

でも本人に嫌いって言えないのよね
大人だから
私は結構 昔から言っちゃったり
態度に出て 友達少ないです…
ま 嘘の友達がいないって事で

そんな繊細に天然だから
少し人間が怖い時期がありました。
人って本当に
どこで何言っているか分からない…

だから 声掛けにもプチ慎重

身体に関わる事って
慎重なのです…
相性が合っていなくて
向こうは自分の事を
あんまり…
と思ったかもしれないのに
強くお勧めするのも不安

でも逃げてばかりはいられない

 

これからは
カウンセリングや
声掛けにも
気配りしていこう
と心にとめています。