日本はアメリカのリサイクルショップ?!

毎週末に計画したかのように台風が続いていますね。

時間や時代の進み具合に早さを日々痛感しています。子供の頃は1ドル180円くらいでしたが、今は130円くらいで済んでいるけれど、それでも経済成長が猛スピードに起きたので、現代はアメリカの物を高く買うのはバカバカしい感じもします。

そして、最近特に感じる事は、昔は日本はアメリカの4年後だと言われていましたが、今は4カ月後だなって感じはします。

アメリカで流行ったけれど、不要になったものがだいたい日本に出回ってくるのが4年後でした。今はすぐに出回ってきます。ワクチンもアメリカ人の接種率は低く、作った分が余り、日本にも廻って来ました。足りないと騒いでいた時期もありましたが、すぐに日本でさえも余ってしまった時期もあります。

大豆や穀類はアメリカの富裕層は健康に良くないと気が付き始めて取り入れなくなってきています。なので、物価が上がったと言いつつも、ちゃんと品物は入って来ています。数か月前までは小麦などが無くなって来ていましたが、他国の人は小麦が品薄になったことで、食を見直し、体調が良くなるものを見つけて、小麦が品薄になって逆に気が付けてラッキーっていう人もいます。

なので、穀類が健康に害することに気が付き始めて、あまり手に入れなくなっています。

私はコロナ過になってからというもの、外国製のサプリや色々な日用品を販売しているネットのサイトを見る事が増えたのですが、やはり、必要なものほど売り切れてしまっていた時期がありました。

まだ都会ではないところにすんでいるので、ど田舎ではないため生活は便利ですが、必要なものがドラッグストアやスーパーにない事が多く、欲しい時はネットで購入しています。夏は、お気に入りの経口補水液を作るためのエヴリサポートというパウダーがネットで売り切れていたことが良くありました。

スピリチュアル的なものだと、昨年までは購入出来ていた水晶パウダーが今は半年以上売り切れ状態です。

楽天をよく使うので、購入履歴で過去に購入したものの欄をみると、売り切れとか、販売していないという品物、私が購入した時よりも値段が上がっているものが今年はどんどん増えました。

そして、もうこれそんなにいらないよってものは、値段が少し下がっていたり、相変わらずの値段で販売したりはしています。

アメリカで不要になったものは、バンバン日本に入ってきます。

テレビの情報を鵜呑みにしすぎる人は、アメリカで不要になったものが出回ってきているだけで、売りたくてそれがあたかも身体に良い様に宣伝しているだけの余り物をさばきたいだけなのに、テレビを信じて購入してしまいます。

おととい見たテレビだと、糖ならオリゴ糖と言っていましたが、オリゴ糖は種類が様々なので、選び間違えたら逆に腸に悪いのですけれど、そこまで説明せずに表面だけを報道していました。

大豆も躰に悪くはないですけれど、調理方法や取り方を間違えると、太りやすくなり、腸内環境を悪くします。欧米人でダイエット思考の強い人は大豆は取らなくなってきています。プロテインもソイプロテインは辞め始めています。

肉を取らずに、ホエイプロテイン、グラスフェッドプロテインを取る人も増えています。肉の餌が悪くなっているので、肉を食べるという事は、肉が食べたエサを食べる事になるので、気を付けている人が欧米は増え始めています。

日本人は欧米人の不用品を喜んで購入し、消費してあげています。GHQの思惑通りの国民性です。日本人の方が他国の人より不要なお金を多く出しています。

しかも、大多数の人がです。情報の取捨選択次第なのでしょう。お得につられて行動したり、すぐに相手のせいにする人は自分の感情だけでイラっとしたり、受け入れ拒否をしたりで取捨選択を誤りがちです。金持ち喧嘩せずと言いますが、これは心の金持ちという事でしょう。物質的なだけであれば金持ちも喧嘩します。

そして、お金を出さないで良い所にかけているという、お金のかけ方を間違えてしまう癖を知らずに身につけさせられてしまいました。寄付金や今話題の宗教団体への出資も日本人が一番多いようです。

寄付をするなら、どの団体に寄付するか考えた方が良いのですけれど、日本人は大きい団体なら安心だろうと、大きい団体に寄付をしがちです。だから大きい国にも利用されやすいのでしょう。利用されるのではなく仲良くできれば良いのですが。

団体が大きいと運営費に寄付金が持って行かれて本当に届けたいところには届いていない事が多いのです。日本人は団体が大きいと優れている、企業も大きければ良い、コマーシャルを信じすぎる特徴もあり、色々と勘違いしがちですが、本当にトップが良かった時代は良かった、稲盛和夫さんがご生存の頃、松下幸之助さんが中国と癒着する前、トップが良い時は良かったのです。

そして今は淡路島はパワースポットではありませんから、変なトップが本社移しちゃったので、体感の鋭い人は気が付いているとは思いますが、淡路島近くに行って感じるピリピリ感は高度なエネルギーによるピリピリではなく、邪気のビリビリです。

そのビリビリを発している残念な大企業も年々増えております。都会に行ってビリビリを感じている人もいるとは思います。

アメリカの人が日本の企業の株を購入する事が少なくなって、日本人はアメリカのおさがり的な株を購入しています。裏に道あり花の山が出来ている人がかなり減ったようです。

インターネットの普及により、若者が色々とネットで調べて、不要な物は手に入れなくなっています。苦しい時はわら尾もすがる思いなので人からの意見も聞いてちゃんと取り入れるようですけれど。あまり年配者のいう事は聞かないようです。

だからこそ、情報の遅い年寄り層がワクチンを3回も4回も摂取するのでしょう。持病のある人でさえも、若者は打った方が体調悪くなったと敏感なので2回目まででやめている人が多いのですが、会社の圧が強すぎる可哀そうな職場の人、立場的にの人はまだしも、自己判断が出来ない、敏感でない、思考がこの時代に対応できなくなってきてしまっている人は平気で国の政策に動かされています。

故きを温ねて新しきを知るではなく、古きにしがみつき新しきにも依存、になっている人は年齢関係なく流行り物に乗るばかり、周りがそうだから、って思考が停止しています。

ワクチンパスポートのサービスにつられて自分の躰よりも目先のサービスと打っている人もいます。2回までならまだしも、3回目が出てきたら3回以上接種者にサービスに切り替えるなんておかしすぎますよ。

PCRで陰性ならサービスに統一した方が良いです。3回もワクチン打って身体が毒だらけで感度の低い人がコロナにかかっている事に気が付かなくなってばら撒く、しかもシェディング被害者も増やしてしまうではないですか。

ワクチンを打ってまで海外に行かないでも本当に仕事が出来る人ならば、頭の回転が速くて機転が利き、感度が良ければ、会議やプレゼンならネットで十分やり取りできます。人に触る必要のない、感覚が無関係の技術ならネットで十分習熟できます。海外旅行の映像を見ても感度が高ければ匂いや空気まで感じる事は出来ます。

だから、ワクチンを打ってまで海外に行く必要なんてなかった、自国を大切に感覚を磨き大切にする時期だったのに、ワクチンで感覚を鈍らせ自分の能力を落とした人が沢山います。取り戻すのに苦労をした人もいるでしょう。良い出会い次第で良い指導者やよい方法に出会えれば取り戻すのは早かった人もいたでしょうけれど、そういうのはなかなか難しいとは思います。

私はどちらかというと勉強は苦手ですが、感度は良い方です。映像から部屋中にラベンダーの匂いを感じ取れたり、リンゴの匂いを感じ取れたり、気を感じられたり、良い気も逆に悪い気も感じてしまいます。感じる人にしかわからない感覚ですが、そういう事は人間誰でも磨き上げれば出来るのです。

最近は行きたい場所もあるけれど、細かく映像で流されてしまった所には興味が無くなってしまう感覚を覚えています。誘われた旅行か、国内の機会が合わないといけない様な場所に行くようにしています。

だから、ワクチンをうってまで海外に行くというのは自分の感じ取れる感性の低さを露呈しているだけです。教えるのが難しい事はあります。相手が感覚が良くないとなかなか伝わりませんから、でも感覚を必要としないビジネスの話であれば、説明力が高い人なら行かないでも伝えられるはずです。

むしろ、ネットの方が人を騙しやすく、購買力は高まりやすいので、コロナを言い訳に合えないのでネットでやりますって方が楽だし収益になります。

医者やオペが必要で自分の手を必要とされている本当に一握りの人間でなければ、外国まで移動しないでも国内で事を済ませる事が出来るはずですが、海外行きたさに打った人はアメリカのお下がりとアメリカの思うツボ。

ワクチンは1回目までなら年内に水分補給やサプリ、内臓を十分に温めて解毒する、などの対処で何とか解毒できますが、解毒のタイミングが遅いと不調を抱えやすくなります。2回以上打ってしまったら、解毒に数年かかるか、ずっと身体に不調を抱えやすい状態を続けてしまうので、まめな解毒習慣が大切になるのです。

打ってしまい、後悔している人もいます。水分補給を守れず不調を抱えてしまった人もいます。

ちゃんと実践していた人は仕事柄仕方なくワクチンを打ってしまった人でも、病をそこまで酷くはしていない様には感じました。コロナに発症し、ワクチン分も排毒できたように感じ取れた人もいます。

しかし、このチャンスはこの夏まででした。これから排毒はどんどん困難になっていきます。ワクチンをうってしまった人は、夏までに排毒方法を見つけられて、始めていたか、実践開始が出来ていないと今後は本当にアメリカの思うツボです。1日でも早く自分を大切に解毒習慣を取り入れ、健康管理を始めた方が良いです。2021年から被害件数は増え続けています。

素直で従順な日本人は戦後に引き続き混乱の時はGHQの思うように知らずに動かされてしまっているのです。

年を取ったから不調???昨今の不調はそれだけではありません。

ワクチンは海外製なのですから気を付けないといけないのです。アメリカ人、日本人、体質が違いすぎます。腸内環境も、そもそもDNAが違いすぎます。それをRNAスパイクたんぱく構造なのに平気で日本人にも認められるのは色々な面で不思議です。日本製の日本人の体質に合わせてしっかりと研究も臨床もできたワクチンなら私も受け入れますが、出回っているものは全く違います。

しかも、アメリカ人が「はいこれいらない」ってなったものを、過去からずっと日本に上手に回しているのですから、環境を大切に、自分も大切に、アメリカ人が長く使っている、長く取り入れているものか、いらなくなって廻ってきたものか、見極められると良かったのです。

映画だって、最近のアメリカ映画の朝食はグリーンスムージーじゃないですか?数年前までシリアルとかパンケーキだったけど、夕食のシーンも最近のは野菜が多く出ていませんか?ホームアローンとかターミネーターとか昔は茶色い食卓でしたけれど、日本は昔は三食とも緑も多い食卓だったのに、最近茶色くなってないですか?

逆になってしまっていますよ。日本の良いものを手放し、アメリカの不要になったものを引き受けている、もっと自国も自分も大切に出来れば良いな、と感じます。

本来の日本の国名は和国です。和する、和ませる、調和、中和、他国のものただ取り入れるのではなく、他国の物を自国風にアレンジして良いものを生み出す文化が本来の日本の強みであり、日本人の体質に合っている事なのです。

体質に合っていないものを体内に取り入れすぎていしまっている私たちは、日々排毒に今後は励まないといけなくなってきてしまっているのでしょう。

頑張らねば、ネバーギブアップ 自分自身も自分に関わる人も手遅れな人が政策で増えてしまいましたが、少しでも健康にできれば本望です。