ちゃんと休めていますか?休むことの大切さ

現在お休みをいただいております。今月はお味噌汁を飲まず、納豆も食さず、食生活が少し栄養と免疫不足になってしまっていました。不定休で急な予約もあるため10連勤とか当たり前だったり、で、今週末のセミナーも中止になったので、休養をとり何もしないで栄養だけをとって休んでおります。反省中です。休まないといけません。これからは、事前予約優先にして、5日連続で働いたら休む、としようかなと思っております。どんな仕事の人も、適度に休んだりしていますからね。

現在、世の中のほとんどの人を感染者かも知れないと思った方が良い流れの様で、感染していても、発症しない人がいるというのが現実の様です。

だからこそ、発症しない様に免疫を付けておく事が大切で、特に女性は生理付近や生理中は免疫が落ちるので、免疫を落とさないような生活をしておくことが大切です。

よもぎ蒸しを正直私は数か月に1回しか行っておりません。自分のお腹も、自分でほぐしますが、セルフケアは限界もあります。なので、みそ汁をちゃんととったり、発酵食品をとって腸内環境を日々良くしておく事、人に施術してもらう事も本当に大切です。

そして何より無理せず休む事、出かける先々に、出会う人の中に、無自覚無症状の感染者がいる事が当たり前になってきました。濃厚接触者でも発症していないだけで、感染者の可能性も高いです。

何度も言いますが、発症しない事、これが一番大切です。

ただし、中には感染すれば免疫がつくから感染したいとやみくもに出かけたがる人もいるようですが、感染しても発症してそれを痛み止めや西洋医学に頼らずに治さないと免疫はつかないのです。感染している人が日頃から頭痛の癖があるからと痛み止めを飲む、これでは免疫獲得にはなりません。39℃以上の高熱が出てしまったら話は変わってきますが、高熱出ないうちは、自分で治癒しないと自己免疫にはつながらない。だからこそ、発症しない様に日頃から免疫を付けておく、薬で閉じ込めない様にする、体調が悪かったら、なるべく人に合わない様にすることが大切なのですね。

そうなってくると、この異常気象による寒暖差、気圧の変動の激しさはどんなに気をつけていても体調不良を招きやすく、そういう時は、もしも感染してしまったら、発症しやすくなってしまうのです。

コンサート会場、映画館、飲食店、スーパー、病院、どこにでも現在感染者は隠れています。ほとんどの人が無自覚無症状です。ワクチンを打っている人ほど症状が出ないので、ワクチンを打っていない人は、少しでも躰の不調を感じたら、お休みをした方が良いです。

ただ、このワクチンを打っていて症状が出ないというのも少し怖いな、とは感じます。躰の中に飼い続けている状態だから。

熱やらで排毒できて自己免疫が獲得できるか、腸内環境を整えて、排毒しやすい身体に日頃からしておいて、感染してもそれをすぐに体外に排出して発症しない様にすることが大切。だからこそ、濃厚接触者で感染しているのに、発症しない人がいるのです。

そして、最近教えてもらえたこの夏バテや免疫の落ちやすい異常気象やらに良い漢方薬があるので、それを飲むことも大切です。この情報は、内緒で教えて頂けたので、ブログには記載しません。気になる人は直接聞いて下されば答えます。サプリに関してもブログに今まで記載しすぎてしまいましたが、これも、知っている人は知っているけれど、知らない人は知らない大切な情報ですので、自分のブログの閲覧者が少ないと思って記載しすぎてしまっても良くなかったかな、と反省しています。

反省の多いブログになってしまいました。

まぁ 1年も半年を過ぎ、人生も半分を過ぎ、こうして自分を振り返らないといけない時期、過信していてはいけない時期が来たんだな、と感じます。少し小休止しないといけない時期の様です。

今年は五黄の寅ですから、アップダウンが激しいので、休まないといけなかった、なのに、7月からプライベートにも仕事にも、今日は休みたいなっていう日も、躰辛いんだろうね、そうだよね、痛いよねって、無理して突っ走ってしまっていました。

バネの法則、振り子の原理、一度立ち止まる事は本当に大切なのですね。突っ走ってしまうとそういう時期が来るのでしょう。

これからの世の中、本当に大切な事は何か、自分に出来る事は何か、家族への感謝をここの所忘れてしまっていたことにも反省です。

先日キネシオロジーを受けてきて邪気を付けまくった人を長時間施術しましたが、その後の邪気払いの対処も甘かったのかもしれません…

それくらいの時期からやる気の減退やらが少し起きてしまったので、本当にスピリチュアル系の施術って受ける人を選ばないと施術者から色々貰っちゃうんだね、怖いわぁと感じました。

触らないで行う施術にはやはり限界はあります。意識を介入しないといけなくなってきますので、原因を追究してしまう施術は特に気を付けないといけません。原因を追究せずに、ハイハイそう、辛かったのね、ズバっと切り込む方がやる側も受ける側も本当は安全なのです。 これも感染してても発症させない原理でしょう。

原因を追究する=感染を見つける、そして発症させる、発症させた人の邪気が強すぎると受けてしまう、その繰り返しで関わった人にどんどん伝搬していく。発症しなくても、感染拡大、だから、切り込む、ズバット、ばっさり、原因何て分かったところで、それと同じことを今後しない様にするしかないのに、どんどん深堀すれば、どんどん傷口に塩なのでしょう。

意識の問題での不調の対処を人に頼りすぎると依存を生み、自分で直せない身体になります。薬を盛られている状態と言えるでしょう。改善方法を知り、実践し、自分でも治していく、それがあらゆることに共通して大切。

だからこそ、自分の油断が病を招いてしまう。

はい、みそ汁飲みます。 ごめんなさい…

どうかお気を付けください。これからが激動の時代です。免疫をつけて、強い自分へと成長するためにも休む時は休む、頼る事は大切だけれど、頼り方や頼るものを間違えない、振り返れる心の余裕を持つ、まだまだ弱い所のある私ですが、強くなりたいです。

こんな私ですが、いつもご来店下さるお客様、いつも支えて下さる皆様に感謝。