今年のお盆はお盆らしからぬ天候に見舞われたり、どんどん四季を感じにくくなっている感覚がします。昔に見た記事で、地球温暖化や電磁波の攻撃が増えて、線状降水帯ができやすくなりますっていうのを見たけれど、今年は本当に線状降水帯だらけで、人が自然にドンドン介入することで、生態系もずれていくんだなぁと目の当たりにする8月でした。
9月に入り、学校が始まりました。これからは「学校でのクラスターまた発生か」とかいうニュースが増えてしまうのでしょう。
でも これって夏休み中に家にこもってクーラーにあたってばかりいた子やら夏期講習ばかりして塾で躰を冷やしまくったり、部活を頑張りすぎて休むべき時に休まなかった体力を減らしちゃっている子達やらが毎年9月10月に風邪をはやらせている構図の延長戦にあります。
で、軽い風邪をひいたり治ったりを繰り返して薬漬けで躰を弱らせた子達が10月半ば過ぎくらいからインフルエンザを流行らせてきたって今までの流れを毎年、毎年エンドレスにループしていただけなんだから。
今年に関しては、緊急事態宣言の真っただ中に夏休みがあったので、余計に引きこもりクーラー族の子供たちが体力をとても減らしています。
なので、コロナが流行ってしまう流れは出てしまうでしょう。PCRだって、ウイルスも菌もひっくるめて7種類くらいのものに陽性反応してしまうのだから、去年はインフルエンザウイルスにも陽性反応する始末で、インフル減ったけれどコロナ増って流れもありましたからね、風邪でもコロナにされる可能性も高いのです。逆に、コロナなのに風邪っていう制度の低さ…
あのさ、コロナだって風邪だってどっちも甘く見てはいけないんだよ、コロナなんて無いって騒いで軽視している人達もいるかもしれないけれど、新型コロナは実在しているし、コロナは風邪のウイルスを構成する4種類の中の一つの呼び名なんだからさ、病気を甘く見ている人が重症化しているんだってば、そろそろ気が付いてくださいよってなものです。
私は自営業を始めてからは、風邪にさえもかからない様にとても気を付けて暮らしてきています。なので、この4年近くは風邪をひいていません。風邪をひいたら業務ストップですからね。インフルエンザの人と濃厚接触してもひかないように気を付けてきました。コロナの人とは今は接触したくありませんけれどね、それだけで仕事出来なくなるリスクがでますから、風邪っぽい人はご来店はご遠慮ください。風邪さえもコロナにされて厄介な時勢なので…
ワクチン打っていれば大丈夫ってマスコミでも一時期言っていたから、ワクチンを打つ人もどんどん増えています。良い流れになるなら、それで悪くはないと思います。
本当に困ってしまいますよ。風邪でもコロナでもこちら側がしっかりうつらない対策、店内に菌やウイルスが残らない対策をしていれば、休む必要がなくなる世の中に早くなってほしいものです。
飲食店は本当に大迷惑です、このコロナ騒動って、そもそも風邪だって食中毒だって今まで飲食店からの発症率は高かったのに、コロナの途端にギャーギャー騒いでお客様減らされて、本当に人の生活をなんだと思っているんだって所もあります。
でもね、綺麗な飲食店が増えているみたいで、とてもそれはそれで良かったかもしれません。ある学者さんは綺麗にしすぎると病気になりやすくなるぞって言っていますけれどね。確かに3歳以降からは多少は色々な菌に触れて抗体付けて強くならないと病気がちな大人にはなってしまいます。
昔の日本は2歳頃まではお乳飲んで、太陽にあたってお母さんにたくさん抱っこされて、周りの大人が持ってきた菌に少しずつ触れて強くなって、で3歳くらいから強くなった子供がさらに外で遊んで友達作って、その子の周囲の新たな菌に触れてって色々な種類の菌にどんどん触れて強くなって強い人間が残っていく、そうして人類は進化発展して戦争も戦後の混乱期も乗り越えられた強い人間が残ったっていう経緯もあるのです。
最近は生まれて3歳までにワクチンをたくさん打たされて不自然に色々な菌やウイルスの抗体を付けさせられている、しかも、口からの投与の時代は終わり、注射でブスっと直接投与、強すぎる鉱物を一緒に子供のころから体内にいれられるのです。
鉛や重金属を本当にごく少量でも目の前にあると触れたがらないのに、ワクチンの中に入っているのは軽視して、不思議で仕方ありません。お魚には重金属が最近は入っていますけれどね、だからそこまで神経質になる必要はないのですけれど、どんどん体内に不要なものまで子供のころから取り込まさせられているのです。
重金属の入った温度計はこの世から無くなりつつあります。あれって子供のころから体内にワクチンで重金属入れさせられている子に被爆したら、昔の子供より危険度が増すからでしょうね。体内で分解できる量のオーバーになりかねないですものね。
こういうことを懸念して考えているお母さんがワクチン接種を危険とみなして断ると、子供にワクチン打たせないなんて虐待だなんて言われてしまうのです。
こんな世の中だと本当に薬害や鉱物が体内に残り弱い子が増えてしまいます。
私自身がその代表例で、幼少期はたくさん注射もしたし、薬も飲んでいました。大人になって鬱病になったこともあります。近所の先生はすぐにお薬をくれる先生ばかりでしたので、何も疑わずに身体に喜んで取り入れていました。
だってその時は楽だから、治っていないんだけれどね、その時その時の楽を選んでずっとそういう事をしていました。
これから解放されたのは引っ越ししてから行った先生に君はこれ以上抗生物質やら薬に頼りすぎると交通事故や、被災で本当に困った時に治らない人になるよと言われて考えを改めてからです。
その先生には注射を打ってでも会社に行きたいと言った時にも君が休まないで働かないといけないほどの仕事なんて世の中には無い、自分の躰を本当に大切にしないと何をしても何も治らないと言ってもらった事もあります。子供だって生みにくい身体になるし、出来ても育たないか生まれても良い子は生まれないかもしれないという私の未来でした。実際、不育症で流産した経験もあります。
もうその助言をして下さった先生は他界してしまいましたが、私は今はそうやって薬やワクチンの危険性を教えて下さったことに感謝して健康で過ごせています。
だから病気で辛い人の気持ちも、元気だと幸せな気持ちもわかるのです。
風邪とかって本当に身体が痛いし心細いのだからそういう時に人にさすったり、エステしてもらったり、癒されると元気になったり自然治癒力が上がって治りやすくなるのです。
だから、今少しでも病気の人が困ってしまう世の中にどんどんなっている事が残念です。
私の場合は、運よく風邪を甘く見てはいけない事、薬やら西洋医学に頼りすぎると菌やウイルスにすぐやられる身体になってしまう事を数年前から知っていたので、コロナをそこまで恐れずに気を付けるという手立ては出来てきました。
都内セミナーに行っていた時も、いつもマスクと手袋と消毒は持っていましたからね、あと紙袋も自分以外の人に何があっても良いような体制で出かけていました、なので隣の席の人がくしゃみや咳をすると風邪ですかって?聞いてアレルギーなら渡さないけれど、風邪かなって言われたら持っていたマスクを渡すことも過去はやっていましたよ、一度風邪なのにマスクいらないと断られて周りの迷惑になるからして下さいと注意してしまった事もありますが、今は自分が日頃マスクしているし、電車にのったら当たり前のようにみんなマスクしているから、そういう事はなくなりました。
コロナが流行ったから気を付けるではなく、いつでも気を付けるそれが大切だったと知っているから、私はコロナコロナって怖がりすぎる人も、ワクチンのあれこれ騒ぐ人もちょっと今さらって思う時もあったりなかったりはしています。
もしも、今でも病院や薬のお世話になっていたらワクチンをうって、アレルギー反応が出て、苦しい思いをしていたでしょう。
ただし今はワクチンを接種することが人を救う流れになっています。
この流れのままでどんどん進んで子供にまでワクチン打たせるなんて治験がしっかりしていないのに危険と言っていた大人たちも手のひらを返したように、私の子供にもワクチンを打って、12歳以下も早く打てるようにしてと騒ぎ出すでしょう。
西洋医学の思い通りに事が運んでいきます。
集団接種会場で痛み止めや解熱剤が販売されていて、飛ぶように売れていたなんて話も聞きました。集団接種会場ならぬ、集団お薬販売ではないですか…疑問に思う事ばかりが増えていく毎日です。
当店にご来店下さる方は、意識の高い方なので、皆さん日頃から自分らしく美しく正しく生きている方ばかりです。リピートが続く人ほどそういった方が多く、私の所で健康維持できるとおっしゃって下さる方もいらっしゃるので、ありがたい限りです。
真実をちゃんと把握して正しい決断と行動をする人と騒ぎすぎて、惑わされて自分を見失ってしまっている人どんどん分かれている様にも感じます。
今後ワクチン接種は進むでしょう、インフルエンザワクチンの様に、コロナワクチンが当たり前の時代、子供たちも摂取する時代も来るでしょう。
西洋医学に頼った方が良い場合もありますが、頼りすぎると逆効果になる事もあります。見極めて自分に合った選択をして健康に長生きされる人が増える未来を望んでいます。