行楽シーズン真っただ中で、世間は以前よりも人の賑わいが戻ってきている様です。無理せず、楽しく、楽しい時は躰の疲れや痛みを忘れて後でどっと来ることがあるので、マメな健康管理にも気を付けてください。
最近、子供の間での感染再拡大のお話をよく聞きます。また、シェディング被害も聞くようになりました。特に、女の子で生理が始まっている子で、薬やワクチンに侵されていない身体が自然体の自己免疫が正常な子は、体内に不自然なものが入ると反応が出やすいので、反応に怖がりすぎずに、躰を大切にして気を付けて欲しいものです。
免疫を下げない様に、冷えに気を付けて過ごす事、体育祭や文化祭、修学旅行などの後は身体の疲れがどっと出て免疫が低下しやすいので、よく眠るように、ゆっくりとお風呂に入る、栄養をとる、便秘にはくれぐれもならない様にお菓子の食べ過ぎ、ジュースの飲みすぎに気を付けましょう。
スパイクたんぱくがまたまた飛び回りまくっています。なので、スパイクたんぱくが身体に蓄積しない様に、昔のブログの中に記載した、スパイクたんぱくを防ぐものを取り入れつつ、対処してほしいものです。まぁ、あまり言ってはいけない情報なので、消そうとする存在の方が多いので信じる信じないは本人次第ですが、本当に人が救われる道ほど人は近づきにくいように出来ていたり、情報がさらされない様にされてしまっていたり、人の集まりやすい土地に存在しにくいものですから、精査して行動できると良いかと感じます。
人の集まりやすい土地、例えば都内などでもそういう事を指導して下さる人もいますが、会員制にしていたり、値段を上げたりして、人口が多いからこそ、来られる人に制限をかけるようにしています。人口が多い土地で誰でもどうぞ、は怪しいですから、情報には気を付けましょう。真実ほど、危険度が及んだ時にしか報道されません。地震も、災害も、それが起こる前からわかっている人は極わずかいますが、発生してから報道します。そうしないとパニックになってしまいますから、自己判断能力を今は鍛えないといけない時代です。まだまだ日本は平和ですので、今できる事をコツコツと不安になりすぎずてストレスをためない様にも気を付けましょう。
だから、今は旅割が使える人は使って、普段いけないようなところに赴いて見分を広めたり、あそこにあの時行っておいて良かったという思い出も作るのも良い事です。感動は生きる糧になります。感動を忘れずに、今を楽しく、楽しみは自ら作るもの、与えられるものではありません。自ら行動するからこそ、現象が変わるのでしょう。
ただし、無理にワクチンを3回摂取しないでも、PCR検査で陰性であれば、旅割は使えますから、焦ってワクチンを接種しすぎて、躰を傷つけない様に気を付けましょう。大人の都合で旅割のために自分の子供の健康被害を加速させない様に気を付けて欲しいものです。ワクチンを打っても打たないでも、感染する時はしてしまうのですから、免疫が高い事が一番大切なので、免疫を高める情報を広める、本当に人を救う情報を広めて欲しいと日々感じています。
そもそも、ワクチン三回目からの接種者ほど感染拡大を広めている要因になっている事を日本は報道していません、諸外国は報道し始めているため、日本人ほどブースター接種者はおりません。諸外国の報道の中で選択して抜き取られた情報だけを流している日本のニュースだけでは手遅れになるほど、世界各国のニュースは色々な現状を報道し始めています。特にヨーロッパは色々な情報が飛び交っている様です。皆と同じ視点で見る、違う視点で見る、色々な方向から見る事が私の様に健康を広める事がお役目とされている仕事には必要なので、自分も周りも守れるように情報の選択と行動の選択が大切になったと日々痛感しています。
それなのに、接種者はPCRなしで旅割、未接種者はPCRというのは裏が見え見えです。全ての人がPCRで陰性であれば旅割にした方が本当は安全なのですが、政策が不思議です。節電しましょうと言っているのに、電気代を負担しますと言っている事も、不思議でなりません。
病気でない状態の人に針を刺す、皮膚の中に何かを貫通するという事は、体表への刺激より深部に刺激が行き、それなりにダメージを発生させてしまいます。糖尿病でインシュリンが必要とか、もう病気が体内に存在してしまっている人と、未病の人では対処は変えないといけません、病気や生まれつきの疾患を抱えていないなら、下手な刺激は与えないほうが良いのです。
躰は自然体でいる事を一番望んでいます。結局ダメージを与えて呼び覚まして発動するという原理は、体内にダメージがある人がダメージに気が付いて、自分でそれを修復するという原理であり、無理に自己修復をさせようとすると体力を使い、躰がどんどん無理な体力で本来の寿命を縮めかねません。
だからこそ、まだ成長段階にある子供は、不自然な事をとりいれず、自然と共存して強くなることが大切です。2019年から出回り始め、2020年にパンデミックが始まった昨今のウイルス問題はまた違う話にはなってきますが、人は日々、自然発生したウイルスや菌を浴びて生活しています。それを人工的に防ごうとしすぎて、逆に不自然なものを取り入れていくと、躰は喜びを低下していってしまい、感度が下がりますから、自然でいる事は大切です。
ただし、人工的に出回ってしまったものには、多少の人工的な対処も必要なので、スパイクたんぱくに対しては、サプリや、インドの薬が有効になる場合もあります。強すぎる人工物は危険ですので、サプリやインドのあの薬くらいの方が安全です。
人間が日々進化している現在では原子的な人、靴を履いていない人、草履や裸足の時代に有効だった刺激療法では守られすぎている現代人には結果の出かたが異なります。今だけを見るのではなく、数年先を見た行動が大切で必要な時代です。
日々躰を酷使している、鍛え過ぎているアスリートなどは、ハリ治療やお灸やタイ古式とか身体に刺激を与えすぎる事も有効でしょうけれど、普通に生活している私たちは、あまり刺激を与えない、人の手でのお手当が安全です。仕事で生きるために躰を酷使していないのであれば、骨を強い力でどうこうするとか、道具を使って擦りすぎるとか、下手な事はしないほうが安全なのです。必要以上の刺激は寿命が縮むか、不健康になるのです。
日本はアジア圏ですが、タイなどと違って一年中暖かいわけではありませんから、血流が低下したり、心臓に負担がかかりやすい寒さとも向き合わないといけませんので、日本人に合った方法を取り入れる事も大切です。
子供を守れるのは大人です。気が付いている大人もいれば、集団心理や集団意識に惑わされて、本当の意味での人を守る行動からかけ離れ、自己保身、自分さえ良ければになり、なぁなぁに流されている人が急激に増えてしまいました。優しさや真面目さは日本人の美徳です。ですが、美徳を利用、悪用されて長いものに巻かれて惑わされるのではなく、愛ある優しさと、真実の真面目さ、思いやりが溢れだすと子供たちは本当に守られ始めて、大人になった時に強く生き残れるのにな、と感じます。
まだまだ数年はダラダラと今のような感じですが、突然変わります。突然と感じるようにされているので、もう始まっていますので、対処できる人は対処して楽しく生活が出来る事を私は望むばかりです。怖い、不安、そういう思考では身体も心も窮屈ですから、本気の人、人の話をちゃんと聞ける良い人、依存的ではない人は利用されるのではなく、ちゃんと教えてもらえるように出来ている様です。
対処さえできればどんなことも大丈夫、過去におこなってしまった事も大丈夫、乗り越えられます。知っていて行動しない人より、知らなかったけれど気が付いてから行動した人は変われますし、良い人間や純粋な人は何も知らなくても勝手に良い方向に行っていますから大丈夫です。
惑わしを乗り越えて、自分を信じて、最初に焦らず冷静に、世の中がどうだから、家族や友達がどうだから、インフルエンサーが言っている、とかそういう事ではなく、自分を信じて取捨選択できた人が安全に暮らせている現状が見え始めていますので、惑わされない様に一人でも多くの人が、混乱後に訪れる明るい世界で楽しく暮らせることを望むばかりです。
甘い蜜ほど身体に悪い、惑わしは分かり難い、でも大丈夫です。
子供達にも未来があるから、行動と出会いで、きっとよくなるどんどん良くなる。