罠が公表されたのでくれぐれも身体に気を付けて下さい

今朝は寒さで目が覚めるくらいに涼しい朝を迎えました

さてさて、現在パリ五輪中ですが、開会式に対して色々な意見が出ていましたね、特にキリスト教徒のかたからはブーイングが激しかったようです、個人的にはとても勉強になる開会式だったな、と全ては拝見していませんが感じました

そして、キリスト教徒からブーイングの多かったドラグクイーンの最後の晩餐のパロディと最後の銀色の馬ですが、今後の未来の注意事項を予見されているな、こういう罠を仕掛けますので、解る人はご注意くださいとのお知らせだったんだ、という事が分かりました

私的には赤い服を着て生首を持った不気味なマリーアントワネットのほうが衝撃的でしたけれど

開会式では、最初、船に乗って選手が出てきました、これはキリスト教的見方だとノアの箱舟でしょうか、そして、あたり一面マゼンダピンクと愛の色で愛を現わしている様に見せつつも、何やら周りはザワザワしている、選手だけが船の上で陸の喧騒から離れているといった感じです、ですが向かう先は正しいのかどうかという不穏な感じもします

何より、天気は雨、恵みの雨なのか、悲しみの雨なのか、どっちを選ぶかは個人個人の選択でしょう

そして、白い馬にのった普通の清楚な服を着た人物が出てきます、モナ・リザの絵が湖面に浮かび、ダ・ヴィンチの始まりから最後の晩餐と最終的には銀の馬に死神の様な衣装の人物が乗り、エッフェル塔へと向かっていきました

ここから見えた事は、聖書のヨハネの黙示録の第四の騎士が人の多く集うエッフェル塔に向かうという構図が何とも気を付けないといけない未来、こういう罠を仕掛けてくるから、気を付けてね、一応公の場で知らせたからね、解る人は備えましょうねという締めくくりを感じました

第一の馬は白い馬で、勝利の上の支配を現わす馬、第二の馬は赤い馬で戦争を起こさせる馬、第三の馬は黒い馬で飢餓をもたらす馬、第四の馬は青白い馬で疫病や野獣で地上の四分の一の人間を死へと向かわせる馬

この馬たちは4分の1づつの役割を与えられ、それぞれの役割で地上の人間を56す権威を与えられています

はい、とっても恐ろしいお話ですが、こうやってお知らせが放たれたのです

ブリックス加盟国の勝利数が多ければ、今後ブリックスで支配という白い馬から勝利からの支配でもお知らせしています

そして、第四の馬の象徴である病なので、私達は、鳥インフルやコロナ、その他の動物発生のウイルスや菌や病気に気を付ける準備をしっかりする段階に来ているよ、と知らされています

世界を見ましょう、日本だけですから3回以上も摂取しているのは、他国の人はワクチンは3回で辞めている人がほとんどです4回も5回も今は7回ですかね?そんなに体内に進んで怪しいものを入れている人はいません

きっと日本人は外国の人よりも食品添加物や危険な加工食を取っているし、アメリカの健康志向の人ほど日本食を取り入れ始めているというのに、日本人は欧米食になり身体を不健康にし始めているから、危機管理センサーが鈍っているのでしょう

だから、行く場所、行くお店、選ぶ物が値段だけ、その時だけ、耳障りの良い事を言ってくれる人、優しいから、それだけで、真実からどんどん逃げて今だけ自分だけが良くなれば良いという選択をしてしまう人が多数なのでしょう

心底運のよい人しか、良いものを自然には手に取れないか、良い人とのご縁は繋げないのでしょうね しっかり自分で色々な事を知り、見抜くしかないのでしょう

もう病気を流行らせて人を減らしても良いという権威があの馬の出現で放たれてしまったので、私も含めどんな人も気を付けないといけない事が9月からじわじわと起き始めて来年の3月にはよぉくわかりやすくなるでしょう

私もできるだけ先に伝えたいと、食料不足の危険性も昨年からブログにのせていました

私個人も米から何から値上がりしてしまうなら、歯列矯正でもしておこう、どうせ物価高や食糧難で食べにくくなるなら、また作物が出来やすくなって食べられる年までに歯を治そうと準備したら、やはり、米の価格高騰と米どころの大水害の影響で新米も入りにくい+高騰と公にわかりやすく出始めましたから、出来る事は先手をうってやっておく、やらないほうが良い事や人とは関わらないで済むように安パイを取るのは大切な時代になったなと感じています

そして、昨年のブログで、日本が大変になるほどの戦争はまだ先です、とお伝えした通り、赤い馬はオリンピックに出ませんでしたので、まだ先でしょう、ですが、赤いマリーアントワネットは出ましたので、まったく戦争の気配がなくなったわけではありません

という点から、良いお知らせとしては、黒い馬と赤い馬はお見掛けしませんでしたので、戦争と飢餓という権威はまだ放たれていませんので、これはポジティブに捉えるとまだ救いようがあります、病気は自己管理でなんとか乗り越えられる事もありますから

そして、ニュースでも抗生物質が効かない菌が出始めている、それは、安易に抗生物質を飲み続けてしまった私達にも原因があるとやっと報道される機会が増えました

コロナが出始めの頃に色々と興味を持って自分でお勉強したり調べた人は知っていると思いますが、風邪は200種類以上あるウイルスのどれかが発症してしまう病気で、コロナは代表的な4つのウイルスのうちの一つですので、抗生物質は無意味なのです

抗生物質は菌を殺すものなので、ウイルスには効果はありません

風邪は90%がウイルスが体内に免疫の低い時にとどまってしまった症状ですので、日頃から免疫を高める事が大切なのですが、多くの人が薬や注射や化学物質、食品添加物や加工物で免疫を落としています

風邪に対して抗生物質は意味がないどころか、腸内細菌を全滅させて結局は不健康因子を自分につくってしまうという結果に繋がる危険なお薬だよと知っている人は日本にはまだまだ少ないので、素直にお医者さんに処方されると飲んでしまう人が多数でした

そこを賢いお母さんたちは気が付き始めた人もいて、子供に安易に抗生物質は飲ませたくありませんので、いりませんと風邪の時に断る保護者も昔にはいて、2015年くらいからそのような保護者が少しずつ増え始めたので、これでは抗生物質で医療診療代が儲けられないな、抗生物質商法はもうやりにくくなるな、と先手を打ち始めたのか、2018年から、抗生物質はこういう事もありますが、必要ですか?必要ありませんか?と医師がしっかり伝える事で、抗生物質を処方しなくても、薬の指導をしましたよって名目で保険点数を加算できるようになりました

そうやって指導する医師も2018年から増えた事により、安易に抗生物質を摂取することの危険性に気が付いている人もいたのですが、ワクチンに対しては無知で抗生物質の罠はすり抜けられたのに、ワクチンの罠には引っかかってしまった人が国民の8割を占めていますので、どんなことも自分の身を守る選択をしないと危険だなと感じています

日頃から免疫を高める、躰が弱っている時は人の集まるところに行かない、他人との接触を極力避ける事が大切ですが、弱ると人は他人に頼りたくなるので、整体や病院や治療院に行って自分のウイルスをバラまくか、余計にもらったり、薬で症状を抑え込んだだけで免疫を落としているので悪循環なのでしょう

だからこそ私は、集客にそこまで力を入れていないのです、解る人がしっかりと自分の躰の事を考えてちゃんと来てくれればよいと

痛くなる前、日頃からの対処が本当の健康づくりには大切なのです

良い医者はもう来ないでね、と言います

治療院や病院と言った保険で治せるところは病気の温床と知っているからこそ、日頃から保険治療をしないで済む身体づくりをしてと、健康指導をしてくれるのです

何より波動とか見えない世界の事が分かる人は生活習慣病や自己管理不足で躰が悪くなってしまっている人とはあまり関わりたがりません、なぜならそういう人は人からエネルギーを奪う人が多く、お金儲けにはなるけれど、悪魔に魂を売るような儲け方になるので避けているのです

慢性痛や労働や日常生活での肉体疲労などは保険治療してはいけないので、という事は病気になってしまった人をみるのが保険治療ですから、病気になってしまう前に管理しないと、病気の悪循環がずっと付きまとう躰になってしまうという事を賢い人や本当に健康意識が高い人は知っています

私は過去に身体が弱く、3か月に1回は風邪をひき、小学5年で花粉症を発症し、中学2年の時は偏頭痛で悩み始め、子供の頃からずっとお薬づけの躰でした

しかし、26歳の時に引っ越したことがきっかけで見てもらう先生が変わり、その先生から、すぐに薬に頼ると身体がおかしくなって、本当に大変な時に薬が効かなくなるよ、風邪は暖かくして寝ていれば治る、水分と栄養と休息、と薬は必要最低限で抗生物質はもう大きなケガや事故でもない限りは飲まないで良いと教えてもらえました、ワクチンも注射も極力打たないでも平気だから、と教えてもらえました

そして、そこからは徐々に身体がだんだん良くなっていきやすくなったようには感じます

30歳の時に上司との関係に悩み鬱病を発症しましたが、なんとか鬱病の薬も1か月くらいしか飲まずに治すことができました、というより鬱病薬を飲まなかったから早く治ったのかも知れません

本当は痛み止めも麻酔も嫌なのですが、痛すぎて睡眠不足も良くないので、親知らずを抜いたときは仕方なく、どちらもとり、抗生物質も処方されていましたが、薬局で体質的に飲んではいけないので、と伝えたら、医師に連絡を取り抗生物質を飲まないで良いようにしてもらって、ちゃんと口の中を清潔に保つように気を付けて、と処方されずにすみました あれは2017年でしたので、病院側にとっては不都合だから抗生物質を出したそうでしたけれど、断りました なので、2017年以降私は痛み止めも抗生物質もとっていません

昨年は歯列矯正で抜歯のため麻酔は打ってしまったので、麻酔を打った後は少し頭がボォッとしやすくなったり、不注意で階段を踏み外して頭を打ったりで、本当に体内に不自然な化学物質を入れるのは危険だな、と感じました

昔のお薬づけの躰のままで歯列矯正をしていたら、肌は完全にブツブツだらけの躰はむくみまくりの悲惨な状態だったでしょうけれど、現在は口の中に金属が入ってしまっている状態ですが、小さなブツブツで済んでいますので、日頃から取り入れるものに気を付けないと、世の中の大きな人を減らしても良いよ、の罠が始まった時には危険だなと感じました

自分の躰は何を選択するかで快へと向かわせることはできます

安易な事を言う人に騙されて、みんながそうだからと流されたり、かといって、自分と違う人を敵対視しすぎてストレスをためたりしない様に、バランスを上手にとって乗り越えられると良いですね

何より、躰が柔らかい状態、自分が喜ぶ状態の身体づくりも大切ですので、しっかりと躰のメンテナンスはおこなっていきましょう

色々な罠がありますが、一人でも多くの人が明るく楽しく良い未来へ勧めます様に