亜鉛の大切さを痛感

急に冷え込みました。こういう時は免疫が下がりやすいので気を付けましょう。

この数年を振り返り、私が感じた事は、亜鉛ってやっぱりないと危険な時代になったなって事です。

私はどちらかというと、この数年の感染症時代、噂やSNS情報は信じず、今までの人生で感じてきた体感を通して要不要を見分けて行動してきました、で、最近の体験を通じて実感したことは、亜鉛は続けて取っておけばよかったなぁって事です。

まず、ワクチンに関しては、PEGが入っているという事で私は某社の化粧品は使うとくしゃみが出たり、肌が痒くなるので使えない事で、絶対に打たないほうが良いと判断し1回も打っていません。しかも、インフル接種者が次々とインフル感染、接種者の濃厚接触者もインフル感染という実態を過去から見ていたため、ワクチンは危険との認識がありましたし、中学生時の女子のみのワクチン集団接種後にも偏頭痛や嘔吐が多発したので、ワクチンはその時以来摂取しておりませんでした。

摂取しなかった判断は正しかったと自分で実感しております。

そして、ここ数日ブログにも記載しているシェディングですが、正直に自分が被害を受けるまでは陰謀論だと思っていたので、そこまで調べずに2021年のワクチンが始まって以降からそこまでの対策をせずに過ごしておりました。

打つ打たないは個人の自由、5から10年後に打った人から死ぬなんて言っているけど嘘です。死ぬ人もいるし、死なない人もいるだけです。

ただし、自分の持っている健康度は下がりますから、解毒に励んだり、体内循環を上げる努力や躰をしっかりとケアする事は打った人に関しては今まで以上に必要になるとは感じていました。

打った人は、今までよりも身体が重怠くなりやすい、疲れやすいという事がワクチンで摂取してしまったものや日常生活で取り込んでしまったものが抜けるまでは続きます。持病も再発しやすくなりますし、腹回りの力が弱るので姿勢も以前より悪くなりやすいです。修復と再生の速度がワクチンで遅くなってしまっているからです。

だからこそ、しっかりとケアしないとどんどん悪化するだけです。

消毒を頻繁にするようになり、化学物質を過剰に取り込んでいますから、そしてマスクの着用で自分の吐きだしたものが体内にこもりやすいので、ワクチン接種者はとくにこもっている状況は長く続いてしまいます。

マスクをした状態での消毒であればそこまで吸気から化学物質を取り込みませんので体内への侵入は少ないですが、消毒や洗剤などの様に皮膚から化学物質を吸収したわけではなく、直接体内に強烈な化学物質混在の物を打ち込んでしまったわけですから、解毒は本当に大切です。

私の周りはワクチンを接種した人が多くおります。打つ打たないは個人の自由だけれど、私は打たないし、打たないほうが良いとは言及はしていましたが、言っても仕方ないな、となってきた時には言わなくはなっていました。全ての決断は自分ですので、なので、母には解毒のサプリを毎日必ず飲んでと渡しました。

そして、私も過去に科学系の仕事を行っていたので、有機溶剤を浴びるように使っていたし、かなり消毒をする頻度が増えたので同じサプリをずっと飲んでいました。

ただし、シェディングに合ってしまった2か月ほど前から、ちょうど亜鉛を補う事をしていなかったのです。

体感として、亜鉛は大切です。亜鉛を補っておくと抜けやすいです。

副鼻腔炎が再発してしまったのですが、これも中々再発したりなってしまうと治らない病気であるにも関わらず、私は亜鉛を取り入れ始めてから回復が早まりました。

そして、毎朝の日課の鼻うがいも8から9%濃度の海塩水で行っていたのを10から11%に濃度を上げたところ、解毒力が高まった感じもしました。

亜鉛がすっごい破格で入手できたので(年に数回しかないセール期間に購入でなんと3か月分で500円)多めに購入した分、実家に持って行ったのですが、甥っ子のうちの一人はちゃんと飲んでいるそうなので、この亜鉛は一粒で15mgとれるやつだから、飲みすぎに注意して、1日1粒、と言ってあげて来ました。

やはり、ちゃんと飲んでいる1人は人と接する機会が多く濃厚接触者になりまくっているし、学生なのでシェディングの機会にあいやすいというのに、一度も発症したことも今のところなく、体調不良もないです。今後もしも何かあったら、亜鉛を止めていなかったか調査してみようとは思います。

シェディング、特に異性間で発生しやすいようですので注意して下さい。たんぱくの結合異常物を人の排出しているものからも取り込んでしまうので、DNA的に異性の方が絡みつきやすいのでしょう。本当に身体に変なブツブツは出来るし、呼吸は浅くなりやすくなるし、治ったと思った昔の持病は再発するし、厄介ですので、日頃から受けてしまってもすぐに毒だしを出来る自分の状態にしておいた方が良いです。

頭の回転も遅くなります。認知症は脳にたんぱくが溜まってしまった症状ですので、そのたんぱくを抜くための成分が入ったサプリもありますが、何より、日頃から解毒しておくことが大切です。大豆にも認知を予防する成分が入っていると言いますが、微量ですから、取りすぎに気を付けましょう。

最近ぶつぶつが皮膚にできやすいといういう人も増えているなと感じていましたが、まさかシェディングだったとは、という事が増えております。

実際先日も温浴施設でシェディングをうけてきた人の皮膚を見ました。感染者からよりシェディングの方が発症しやすいので注意が必要です。

ちまたでは無自覚無症状が増えた、軽症化している、なんて言っていますが、裏にはシェディングという事情があったからそれを無自覚無症状とひとくくりにして、無自覚無症状だから後遺症や不調が後から出ると言っていたのかという事も見えてきました。

特に、3回目接種者以降からが注意です。異物蓄積度が半端ないです。

ただし、3回目接種者以降なのに、発症してしまった人はまだギリギリセーフです。

ワクチンを打ってしまった、感染してしまった、それなりの対処をサプリなり、○○チンなどで糞尿や鼻水から日々排毒する行為をしていない、でも発症もしていない、躰に何も異常が発していないという人は、体内に蓄積している可能性が高いから後遺症のような症状に悩む、昔より身体が回復しにくい、筋肉が付きにくい、頭がボォッとする事が増えた、もやがかかった感じ、頭が重い、など色々な事がおきやすいです。

もしかしたら、岸田さんも首相になるくらいの人だからこそ、4回も摂取したのに発症したのかも知れません、発症をする事で出ていく事もありますから、発症とは症状が発する、発すれば抑え込まれていない、免疫が付く、との構図も考えられます。

ですが、ワクチンにしろ、感染にしろ、発症にしろ、完全に体内からスパイクたんぱくとウイルスを排毒することが大切です。日本はワクチン接種率が高いので、ほとんどの人がスパイクたんぱくの被害者になっています。頭の回転が遅い人や認知症が増えないと良いな、とは思います。

本当は、ワクチンを一度も打たずに、一度も発症しない、シェディング被害に合わない事が良いのですが、それをするには接客業はしない、リスクの高い仕事は避ける、看護師でも病院ではなく会社とかそういう病気の人が集まる場所ではない勤務地を選ぶとか、人混みをさける、手洗いうがいを徹底する、毎日入浴してちゃんと汗をかくなど、色々必要になってきます。人に合えなくなってしまいます。

が、そんな事をしていたら世の中廻りませんし、救わないといけない人が救えなくなってしまうので、自分の選んだ仕事に誇りをもって、心まで侵されずに前を向いて解毒に励むのが得策です。

ワクチンに関しては誰も責められません、国の政策でしたから、全て自分の責任です。打たないと強い決意をもって、打っていないという看護師も知っています。看護師なのに打たないとは大変だったと思います。

だからこそ、自分の行った行動に責任を持たなければいけませんので、今後より健康管理に気を付けた方が良いです。

打っていない人もシェディングから身を守るために管理をしないといけなくなっているのですから、特に私の様に人と密に接する機会の多い業種はそうですし、人の躰に触れる仕事ならなおさらワクチンは打ってはいけなかったのです。

1回でも打っていたら仕事を変えた方が良いのでは、と思うレベルですので人の躰に触れる仕事を続けたいのならしっかりとワクチンの事を調べて打つ打たないの選択をするべきだったのです。超トップレベルの医師、診察料がべらぼうに高い自費診療も取り入れている医師はワクチン反対論者が多いですから。

3回目以降接種者で発症していない、体外に排毒出来ていない人との関りは自分の身を守るためにも2週間は距離を保ち、その後も長時間同じ場所にいてしまった場合は、亜鉛をとるなり、水分をたくさんとる、よもぎ蒸しをやる、エプソムソルトのお風呂に毎日入るなど、解毒に気を付けた方が良いです。この全てを行えればとても良いです。

ふとした時に出る、原因不明のブツブツ、原因不明の頭痛、医師の措置で何も治らない症状はシェディングですので、解毒を頑張りましょう。

今後、ワクチン接種者が増える時期は要注意です。インフルワクチンの時期も要注意です。

自分が体感してしまったからこそできる注意事項ですので発信しております。

どうぞ、自分の身は自分で守らなければいけない時代になりましたので、ワクチンを打って間もない人に躰をあまり触られない様に、飲食を共にするときは気を付けるように、ご自愛ください。

そして、私も出来る限り、本当の意味での不調を緩和できるお手伝いができればと、人の躰に触れる事がここまでリスクの高い時代が来るとはという感じですが、やはり、機械やオンラインには人体を改善するには限界がある事を知っていて、対面しないで良い分、誤魔化しが効く事も知っているので頑張っていきます。

今後も、ノンワクチンで人に湿疹を起こす施術者とならない様に、ノン痛み止め飲用で不調に気が付かない鈍感な身体にならないよう、自分の身を犯さない様に、まずは自分自身から注意していきます。痛み止めは絶対にアセトアミノフェン系にしましょう。品切れで仕方なくの場合は、自己判断で下手な痛み止めを飲まずに病院に行きましょう。強すぎる痛み止めは自分にも人にも害を与えますから、しっかりとした知識と行動でこれからの世の中を共に乗り越えられる素敵な人達と生き抜いていきたいと感じます。