陰謀論は信じないで良い

急に寒くなり、腕が冷えで少しピリピリしましたので、セルフケアをして急な冷えによる血流やリンパ障害から身を守っております

以前はは陰謀論系のユーチューブを見るのが趣味に近いくらいに閲覧し、中二病かと突っ込まれてしまいそうなほどでしたが、現在ユーチューブは見ていません

ユーチューブを見るにあたって気を付けないといけないのが、陰謀論と馬鹿にして良いレベルの情報と真実をちゃんと伝えてくれている情報とが混在しているから、精査しないとこれまた飲み込まれて不安障害とかメンタル病む人が出そうとは感じてしまいます

2020年のコロナも陰謀論で人減らしのために中国が発生させたウイルスだなんて騒がれたりもしていました…

これは半分本当で半分嘘でしょう

コロナウイルス何て私が生まれる前からずっとこの世に存在していたウイルスですから、少しコロナウイルスの型が危険なのがあの2019年8月から2020年4月ごろまで出てしまっただけで、騒ぎすぎなければ、2020年夏で終わっていてもよいウイルスでした…

騒ぎすぎた事でワクチン製造が始まり、動物実験で動物にワクチンを打つことで、動物から微量に人間に暴露されて、2021年のワクチン接種本格始動からどんどんと感染者の拡大、後遺症やら、帯状疱疹やら、免疫が落ちてしまった事による色々な病気にかかる人がいまだに増加傾向をたどり、夏の陽気なのにインフル流行がおきています

実は、新型のウイルスはワクチンを打たずに感染して自己免疫獲得の方がその後の免疫も強く、そのウイルスの病気にかかりにくくなるという事が起きるという研究者の話もあります

なので、ワクチンを一度も打っていなく、一回だけコロナにかかっちゃったけど、薬を飲まずに治したよって人は今後の未来は生き抜いていきやすい自己免疫完全獲得者の可能性が高いです

ウイルス、菌、毒、と色々と体内に入ると厄介なものがありますが、それぞれ違うのです

一番体内に入ると危険なものは毒ですので、毒だしは大切です

だから、毒蛇に噛まれた、毒蜘蛛に刺された、狂犬病の犬にかまれた、そういう場合は解毒促進の注射はすぐに打った方が良いです

ワクチンであっても、不活化ワクチンもそれほど人に害はmRNAの様な遺伝子操作の自己増殖型ではないので長きにわたっての副作用や、数年後おかしな状況になるという事はありません

狂犬病ワクチンは必ず毎年犬に打たせた方が良いです、狂犬病ワクチンは今は殆どが不活化ワクチンですから、生ワクチンは極稀です

ワクチンの全てが危険として犬のワクチンをやらない飼い主もいるようですが、これこそ陰謀論ですから、人間は考える葦であるという言葉があるように、人間なら考えて取捨選択をした方が良いです

ワクチンが可哀そうというのなら、ペットを飼わない事です、買う人がいるからブリーダーや製造者が出てしまうのですから…

そして、日本のインフルエンザワクチンも不活化ワクチンですので、そこまで他人への害は少ないですが、自分の肝臓と腎臓を弱らせるので、自分の免疫が下がります

それに加えてアメリカのインフルエンザワクチンは生ワクチンですから、日本に来る異国の人、逆に外国に行く日本人が弱っている身体で生ワクチンの人と接したら感染拡大です

なので、外国人観光客も少なく、みんながみんなマスクをしていた2021年から2023年はそこまでインフルエンザは流行しませんでした

しかし、どんどん外国人観光客も増えていますし、マスクをしない人も増えているので、弱った体で出歩いてインフルエンザが流行るのは必然な事

こうやって、陰謀論とかではなく、仕組みを知ったうえで考察すると、何をやって、何をやらなくて良いのかが見えてくると思います

今後はインフルエンザワクチンもmRNAタイプにするとの案もでていますので、そうなってしまったらもう大変です

来年以降、鼻から摂取するタイプのものは危険な様です

無意味な事をして医療保険を使っているから、保険料の支払い負担が増えてしまっています

健康な人が増えて、病院に行く人が減れば、保険料はもっと下がっていくはずなのに…

そういう医療保険の使い過ぎを減らす方法を見出したり、支援する政策をする政治家も、医師も、治療家もこの国にはほとんどいません

国を良くしようと頑張って何かを発信してくれる人ほど、陰謀論者だと馬鹿にしたりする人が多いのがこの日本国です、だからニッポンコクじゃなくて、ニッポンコツだって、ポンコツって陰口言われちゃうのです 陰口だから目立たない様に言われちゃうから、目立って騒がれる陰謀論よりたちが悪いです…

陰謀論は信じないで良いです

ただし、ちゃんと調べる事、疑いが晴れるまで自分が納得するまで、調べに調べ抜いたうえでの決断と行動がこれからの時代には求められている様に感じます

自分を信じられる人が真実へたどり着ける、それはただ単に根拠のない自信ではなく、根拠のある自信をつけられた自分になれるように、肯定しちゃいけないことだらけなのに自分の弱さを覆い隠すために自己肯定感を高めるとか、そういう事ではなく、前へと進める様に、昨日の自分より今日の自分が好きと言えるように

悪口なのか、正論なのか、見極める自分になる どんな言葉もギフトだから、受け取った人がどう感じるかが大切です

そうです、言われた人が悪口と感じたら悪口になるのが悪口で、聴いた人が悪口と感じたら陰口で、言った本人が悪口だと思っていなくても周りが悪口と感じるか感じないかで情報は変わるのです

発したことは自分の外で変わってしまう、だから怖がりな人は口をつぐみ、話さなくなる

誤解されるくらいなら、何も言わないでおこうとする人が世の中にたくさんいて、そういう賢い人ほど真実を知っている、感じている場合があるので、誰から何も言われなくなることほど寂しい事もありません

ドイツのヒットラーだって、最初は良い人だとみんな錯覚していたくらいですから、人なんて人の情報で変わってしまうのです

人からの言葉で疲れるくらいなら休めば良いし、陰謀論に踊らされないくらいの元気を補給すれば良い

たとえ疲れていても、ぶすったれた顔になってしまっていても、どんな自分も頑張ったね、好きだよ、頑張ったから休んでん良いんだよと言える自分になれる様に、思いっきり24時間休みまくれる自分になれる様になれれば良いんじゃないかなって思います

ちゃんと思いっきり休めないと、デマ情報に流されて、もっと頑張らないと認めてもらえないと思ってもっと無理したり、あの人みたいになりたくないって、さぼっている人と自分を比較しすぎて頑張りすぎちゃう場合もあるから

人は人 自分は自分 陰謀論は陰謀論 事実は事実 ただそれだけ

正しく恐れて注意して、もっと楽しく楽に私たちは生きて良いのでしょう