辛い生理痛は本当に嫌だから、ならない工夫が大切 痛くなったらでは遅いのです。

1月25日は今年初の新月でしたね。私はというと、その2日前に月のものが来ました。今年初の生理です。22日に腰周りがモゾモゾしたので、そろそろ来るな、と思い、身体に良いと言われているナッツであったとしても、食べるのをやめておきました。フルーツとお米が中心の食事、それといつもより食べる量を少し控えました。

新月の日は出血量は多いものの、とても軽い一日を過ごしずっとやりたくてもやれないでいた、寝室の模様替えを一人で行いました。余計なものが目につかないスッキリとした空間で眠る事が出来るようになりとても快適です。

生理痛やPMSって本当に辛いですよね。私もずっと悩んでいました。何もかもやる気がなくなる、ひどくなると、被害妄想で私は世の中にいてはいけないとか変な思いが湧いたり、根拠もない寂しさが湧いたり、やらなければいけない事も後回しにしてしまったりになりがち、これは月に1度生理が始まる一週間前から生理が始まるまでくる嫌な感情のPMSでした。そして生理が始まると、腹痛で動けない、そういう悩みを抱えた時期もありました。

でも今回の生理を振り返ると先週は年末調整のための書類を作成しなければと励んで材料費やら、研修で使ったお金やら、交通費を計上してさぁ提出用紙に書き上げるぞ、提出用の紙をコピーしようと行動していたところ、ポストにこの用紙を使って良いですよ、と国税局からお手紙が来ていて、私の行動の方が早かったことに自分で自分に驚き、日々変化と進化を実感しています。

では、何故私がこうして生理痛を克服したのかというと、ズバリ一番大きな要因は身体に含むものを改善したこと、次は、嫌な事を嫌々やら無くなった事、毎朝簡単だけれど必ず少しでもストレッチをする事、とこれらを実践したからです。あと、お風呂に浸かる時のお湯にも工夫をしました。

食事は、生理前って無性に以前はチョコレートやら甘いものが欲しくなっていたのです。とくに寒くなるとその勢いが増すほどでした。なぜ、人が甘いものを欲するのか、それはたんぱく質不足になるからです。良質なたんぱく質を摂取しているとそこまで甘いものを欲しなくなります。あとは、代謝酵素を優位にすることです。体内酵素には二種類あるのですが、消化酵素が優位になると腸内のバランスが乱れます。消化ばかりを頑張ろうとして、胃と腸が疲れてしまい、便が下痢か便秘かのどちらかに偏るのです。そして、消化酵素を出してしまう食べ物が、油分が多いものと、白糖です。あげればきりがなくなり、環境汚染の進んだ現代にいると食べられるものが限られてしまい、食の楽しみも減り、考えが宗教的なほど堅苦しくなってしまうので、私は知っていても、そこまでは制約しない様にしています。大まかな控えられるものだけを控えただけでも変われたので、少し控えただけです。

アーモンドは一日3粒までなら身体に良いです。しかもナッツ類はオメガ3という、最近話題の取ると良い油という定義付けの栄養の一つと考えられています。魚油もオメガ3が多いなんて言われています。オメガ3は代謝を上げてくれるという説があるからです。やはり、消化より、代謝を上げるという事がキーワードなのですね。でも私はナッツも生理前は止めます。栄養を逆に生理前には取らない事にしてみたのです。栄養を取るよりも排出するタイミングなのだから、排出する方に目を向ける。取り込むより出やすい身体にしてあげる事にしてみました。取り込んだことで、消化酵素が頑張りすぎるのではなく、自分の力で代謝を上げられる環境に体内がなる工夫をするため、冷やさない、身体を冷やす食品は控えます。

すると、塊が出なくなったのと、傷みが緩和され、甘いものをそれほど欲しくなくなりました。ナッツを食べている時は、甘いものを求めてしまう傾向を感じました。ナッツ類は噛めば噛むほど甘味が口に広がります。で、脳がもっと甘いものが欲しい、この甘さじゃないんだよ私が求めているのは、と意識してしまい、甘いものが食べたくなってしまうのです。そんな時の私の救世主はリコリスティーなのですけれどね。リコリスは砂糖の40倍もの甘さを感じさせてくれます。ホッとする味です。でも、高血圧の人は飲みすぎ注意のハーブではあるのでお気を付けください。

生理前は、お酢に、極楽糖という良質なキビ等を少しいれたショウガの酢漬けも食べたりもします。朝起きたらすぐにやる事は、歯を磨いて口の中を清浄な状態にしてから、お白湯を飲むことです。これは邪気を払いデトックスを勧めてくれる効果があるので、毎朝どこにいても行うようにしています。旅行に行っても、必ず起きたらお白湯を飲みます。

そして、絶対に生理中にはストレッチポールには乗りません。いつもは身体が少し疲れたな、と思うとストレッチポールを使うのですが、生理痛にストレッチポールに乗ると、仙骨に圧をかけすぎてしまい、骨盤周りの生理中に出ているホルモンバランスを悪くしてしまう事もあるので、控えます。普段は、乗ると睡眠の質も向上するし、疲れも取れやすくなるし、良いのですが、生理中は身体が普段とは違う状態なので、普段は良い事でも逆効果になる事もあるから注意しています。代わりに、足の裏同士を合わせるような状態で胡坐をかき、前に伸びをして、腰周りを伸ばすというストレッチをします。でも、私の場合は伸ばしっぱなしには絶対にしません。息を吐きながら伸ばしたら、そこで停止するのではなく吸いながら戻ります。

まとめると、生理前には甘いものを控える、ナッツも控える、お白湯を取る、もやしを食べる、ショウガを取る、ストレッチをして体を緩みやすくしておく、整体やアロマ、よもぎ蒸しで身体を緩めておくのはもっとお勧め、そして、生理中はストレッチポールには乗らない。不可のかかるストレッチ方法は避ける、鶏むね肉を摂取する。牛や豚といった油の多いたんぱく質は避ける、こういった行動を心掛けると体が喜んでくれます。

ナッツの中でもより良いナッツはチアシードです。これは普段摂取しておくと、代謝が上がりやすくなるのでお勧めです。でも、ヨーグルトにいれる、冷たいものにいれる、という取り方ではあまり効果が出ません。ヨーグルトは日本人の腸内環境にはあまり合わない食品である場合もあります。消化酵素が増える場合もあるので、下痢になる人もいます。味噌や漬物が日本人には適しています。身体に良いとメディアで取り上げられているものを、スーパーにすぐに買いに行き試して、でも合わなかった、次にまたこれが良いと聞くとそれをやって合わなかった、そういうことを繰り返している人が多い様に感じます。食べ合わせ、調理方法、住んでいる土地の気候、生活様式で人それぞれ違うので、何でも取り込もうとするのではなく、排出する力を高める事と、栄養をとれる流れを身体に作ってあげる事が大切です。

血液やリンパに滞りがあり、内臓の状態が良くないと、内臓ばかりをかばおうとして、身体の中心の内臓周辺でばかり、血液やリンパたちが頑張ってしまいます。なので、後回しにされているほかの部位が不調を訴えて、その後、内臓の近くが辛いという流れなのです。小さなシグナル、末端の冷え、ササクレ、鼻詰まりなど、身体の声をしっかり聴いて、小さな警告の時にケアしておくことで、あとあとの辛さを回避しておくことが出来るのです。

自分の身体の声に耳を傾け、もっと輝く方たちが増えます様に。

投稿者:

さとみ

整体師歴14年、お客様の身体を考えた施術を心掛けております。 大切しなければいけない筋肉や細胞、組織を傷つけないよう、ポイントをとらえて身体の流れ、氣の流れまでも整えていきます。 そのため、強い施術方法ではありません。 ツボにしっかり入り、捉えどころをとらえるので、痛い場合もありますが、痛いのはその部位が悪い証拠です。良くなると痛くなくなるのでご安心ください。