地震の話はあなりしたくないけれど…

今日は急に寒いです…気温的に冬並みの気温ではないけれど、昨日と比べてガクッと下がってしまったために、体感温度の関係でとても寒く感じています。

さてさて、5月5日の地震をきっかけに、今年大地震が来るから気を付けて、とかバヌアツで地震が来たら2週間後に来るよとか、そういう情報が出回っていますが、私的には今年よりも2025年が大警戒とずっと感じてはいました。

でもね、備えあれば憂いなしだし、自分的に過去の地震観測データから考察してみて、今年は危ないと感じつつも、経済的な絡みからみてまだ先な気はしつつ、今年の6,7月は注意かなとも感じます。

昨年は小さな地震がとても多かったです。ですが、今年にはいってから小さな地震が去年の同時期よりも少し減っているのです…4月3日の明け方頃にバヌアツで地震がありましたが、その後に日本で地震が少なかったので、これはエネルギーをためて後で大きいのが来るかもな???とも思いました。

でも、能登はここ数年 これくらいの時期に震度5以上の地震は頻発しています。

私自身、箱根大涌谷の噴火活動が活発な時期に小涌園近くで働いていたことがありますが、5月はいちばん地響きを感じました。新緑、草木の成長が活発になる、大地のエネルギーが動き出すのは毎年5月中旬頃からです。今年は桜の開花の影響も早かったので、そういうエネルギーが動き出す時期は早まるとの予測をすると、去年の能登地震は6月だったから、今年は5月に来てもおかしくはないな、と想定も出来るとは思います。

でも、人はそういう想定や想像はしません。だって怖い事考えたくないし、地震ってほんとうにネガティブワードだから気持ちが落ちやすいですから、メンタル強くないとそこまで冷静には考えられません。

ただし、日本人として日本で生活しているのだから、想定や想像をしておくことはとても大切です。

そして、そこに引っ張られすぎずに日々を楽しく健康に生きる工夫をして生活することも大切です。

今の私の感覚は、もう少し震度3以下くらいまでの地震が頻繁にあっても良いのですが、ないのでエネルギーをためて大きな地震が来ないかは心配しています。

そして、なんで2025年と私が思っているかというと、万博があるからです。それと今月から2027年にかけて食糧難が世界的に加速しますので、食料品の値段やら、食料を作るためにかかる費用ががどんどん上がっていきます。しかも今までのジワジワを超えて上がりますよ。

今は地震で備蓄をしたら賞味期限が2025年に切れるものがほとんどではないでしょうか?

その切れたころに焦ってなぁんだ地震来なかったから賞味期限だし食べなきゃなんて食べてしまって食料が減った頃にドカンと巨大地震が来る気もしているのです。

缶詰はこれは自己判断自己責任ですが賞味限プラス5年は食べられる可能性が高いので、焦って、2025年になっても食べ過ぎない様に気を付けましょう。

缶詰買い足しておこう、なんて今から2年後に買い足したら品薄か、値段が高い可能性があります。なので、備蓄を始めるなら今年がラストチャンスの可能性も高いですし、お米だって、どんどん作ってくれる人が減ったら値段が上がっていきますよ。

備えておいた方が良い予感がすっごくします。

万博に修学旅行で行きました。南海トラフに巻き込まれました…

それがとっても心配です。

シビアだし、あまりこういう事を言うと経済的な不調和が起きてしまう話なので地震予測とはブログには載せたくはありませんでしたが、予測や予言をすると外れてくれるので、今年はまだ来ませんようにと祈りつつも、6月と7月は太平洋側気を付けてとは伝えておきます。

小さな地響きや揺れは去年はすごい頻繁に感じましたが、今年はあまり感じないので、それが怖くもあるのです。嵐の前の静けさとの言葉があるように、静かな時や周りが危険を忘れて対処や行動をしなくなってしまった頃が、どんな物事も注意なのです。

病気もそう、油断をすればなるし、自己管理をすればちゃんと免れるのですから。

健康なら逃げやすいので、何より身体づくりをしっかりとしておきましょう。

お注射やお薬の影響でイライラしやすい人、ネガティブな人、愚痴っぽい人がどんどん増えていきますから、躰を健康に盛り上げてちゃんとケアをする事は本当に大切です。

水分補給と躰のコリを少しでも減らす行動とで、解毒力、自然治癒力は自分で上げられるのですから、困った時に逃げられない身体でいないように気を付けておこうと私自身も、日々の水分補給を以前より増やしております。

みんなで頑張って明るく楽しい未来へと向かえます様に。