またまた、嫌な夢を見てしまいました。オレンジ色が広がっていく、そして、ポルトガルとメッセージが、国名が浮かんできたのは初めてなので、何も伝えないよりも、ここに載せればもしかしたら何か避けられるかも知れないと思い、載せる事にしました。
今年の2月半ばに見た夢は知り合いの占い師さんにしかメールで伝えなかったのですが、そのかたは2月22日に地震があるかもしれない夢をみたとおっしゃっていましたので、そのかたに私も不穏な夢を見ました、ヨーロッパのほうで何かがあると伝えました。夢の内容をおおざっぱに載せます→暖炉のあるガラス張りの部屋で寝ていたら、石を投げ込まれ大変だ大変だと大騒ぎしている夢をみて、西洋風の暖炉、大きな家、大きな木々、緑の広い庭、の画像からあっこれはヨーロッパだ、と感じてはいましが、まさかあんなことになるは思っていませんでした。
もしかしたら、先に何かを言えば嫌な事は消えるかもしえれないので、厄落としのために記しておきます。
嫌な気配がポルトガルにもだんだん近づくかもしれません… 今のうちから、対策ができればと思い陰ながら応援しております。
象徴的なのはオレンジ色です。ポルトガルと国名まで浮かびましたので、ポルトガル付近なのでしょう、大地がオレンジ色だらけになり、カサカサで埴輪が口を開けてポツンポツンと置いてあるイメージをみました。
日照りと食糧難が心配です。それらが回避されます様に。
ポルトガルの位置を良く知らず、先ほどネット検索したら、ウクライナの人も多く住んでいて、非難受け入れもしっかりとしているようですね。ただ、この状況が長く続くと、国で供給できる分と人口のバランスが崩れたら大変になるのかもしれません。
私は政治経済や学問的な事は苦手なのでよくわかりません。ポルトガルは今どういう状況なのでしょう。
日本も沖縄が気が付かれない様に中国から少しずつ侵略されている様です。北海道もロに狙われている様子です。物事は気が付かれない様に少しずつ動き、ドカンと来た時に、聞いてなかったよ、知らなかったよって事が多いです。
そういえば、オレンジ色の大地、オレンジ:赤
これって 韓国 北朝鮮 中国 も意味している!!となると、日本も気を付けてって事なのね、
しかもポルトガルと日本は鉄砲伝来からのつながりもあるし、古い歴史だと日本人ってポルトガルから侵略受けているし、でも今はどちらの国も平和ですけれど、どちらの国も黒歴史を繰り返すな、カルマに気を付けなさいって事なのでしょう。
不穏な動きがあっても私達は工夫して生き抜かないといけません。
オレンジ色は元気の色、第二チャクラの色、第二チャクラは愛や家族、繋がり、愛のカルマが出やすい所でもあれば、整えれば軸が出来て生き抜く力がつき、持続力も身に着くので人間関係から経済力まで色々な事が整っていく大切なチャクラでもあります。ただ、水や三日月、二面性も表しているので、二極化や切り替わりにも気を付けたほうが良いのでしょう。
愛を忘れずに再生の前には必ず破壊があるから、破壊を恐れすぎず大難を小難にして乗り越えていけます様に。
どんなことがあっても、心は強くしなやかに、脅しや焦りには騙されずに、感覚を大切に磨いて、でもタイミングを逃さぬように急いで、今ある日々を大切に、今ある日々を楽しく、健康に幸せにすごしていきましょう。