肩こり、腰痛の原因はパン?!どうしてもパンが食べたいのに…パンが否定されてしまう理由

週一回ブログを書くと決意して、昨年は続いていたのですが、今年に入りふと気が付くと2週間ぶりのブログになりました。思えば、今年の決意表明は身の回りを穏やかに、良い心で人に触れる、だったので、もしかしたら私の意識化で穏やかにすごしすぎてしまっていたのかもしれません。予約枠も減らしたり、売り上げよりも心穏やかにと過ごしすぎて、収入がピンチです。穏やかと怠けるは違うのですね。危険でした。年の節目である節分にもう一度決意表明を考え直してみようと思います。怠けものの鬼は外へ

さて、グルテンフリーとか、グルテンが健康を害する原因、白い食べ物は要注意、パンやマーガリンには気を付けて、と言われていますね。これに気が付いて、パンやヨーグルトを控えている人が増えてきている傾向があります。でも、パンって美味しいですよね。ま 本当に美味しいパンは、ですけれど、やっぱりまずいパンはもっと身体に悪いので本当に要注意です。

では、美味しくて体に優しいパンと、まずいのに脳が美味しいと勘違いしてしまう身体に危険なパンの見分け方を今日はブログにしてみる事にします。

まず、グルテンよりももっと危険なパンに含まれている要素なのですが、臭素酸カリウムという存在です。この、臭素酸カリウムは、諸外国では食材に使用をしてはいけない禁止食材なのですが、日本ではまだ使用が禁止されていません。でも、ネットで 〇埼パンは毒 なんて検索すると出て来るので、きっと使わなくなる未来は来ると思います。

2015年くらいから、真実が明るみされやすい時代背景をものすごく感じます。不倫をしたらすぐばれる、覚せい剤を所持していたらすぐばれる、脱税していたらすぐばれる、そういう時代背景をものすごく感じます。なので、良くないものは、どんなに宣伝を頑張っても、人の意識がより良い意識に変わるほど、良いものに触れたい人がふえるので、選ばれなくなっていきます。今まで正直者が馬鹿を見る時代でしたが、これからは正直者が生きやすい世の中になります。良い食品を提供している今は売り上げが少ないかもしれないお店がどんどん良くなっていく事が想像できます。

私の同業者でも、旦那の扶養範囲内にいたいからと売り上げをちょろまかしているセラピストも多くいますし、保険適用をしてはいけない治療をいまだに保険適用にして国の保険からお金を貪っている治療家もまだ多くいます。が、今の時点では良くても、時代が変わってきている流れからして、危険な流れを感じるので私は毒を触ってまでジワジワと自分の魂を悪魔に売りたくはないので、同調原理に染まらない様に自分はちゃんとしたいな、と思います。それに、そういう事をやっている人が健康だ、美容だとかって嘘くさい

だから私は治療院でのバイトを辞めました。勉強になると思ったし、人手不足で困っているとも言われたし、甥っ子が今年は中学と高校とダブルで入学が重なり、出費も増えるしで生活のためにも行っていましたが、裏には保険を貪り保険外治療を自費で見ていない、ちゃんと患者様に向き合えていない現状を感じたから、本当に治したい気持ちのある人は、値段で選びませんし行動をします。だから治療院に通ったりする人ほど治っていない世の中を私は垣間見ました。はっきり言います。治療院で払う、治る覚悟のない気休めの保険治療費の裏には多くの人の支えの保険から多くのお金を出して貰っているのです。カルテを保険が貰えるように書き直したり、裏工作してる悪事に加担している事を受け止めて下さい。詐欺師の一味に知らずになっているのです。

話がパンの話から脱線しましたね。臭酸化カリウムって何って事なのですが、パーマ液に含まれている化学物質です。つまり、たんぱく質を柔らかくしてパーマがかかりやすくするのに必要な化学物質、この臭酸化カリウムをぶっかければ、たんぱく質は柔らかくなってくれるのです。だから、お肉ももしかしたら、ぶっかけられて柔らかいってのも存在している可能性あり、だし、パンもいつまでたっても柔らかいのは本当に怪しい証拠です。手作りパンとかって出来立ては柔らかくてふっくらして美味しいけれど、冷めるとなんだか硬くなりますよね。これが正常な状態です。いつまでも柔らかいパンは本当は怪しいのです。温めなおすとまたふっくらするって事はあります。これは、人間も温めると体が柔らかくなるように、たんぱく質は温めると柔らかくなる性質も持ち合わせているからです。水を多く含んでいる物質は、あったかくなると膨張するので、それも原因の一つと考えられます。

で、ずばり あなたはパーマ液を食べたいですか?という事になってきます。これを知ったらパンを購入する時に柔らかすぎる賞味期限の長すぎるパンが怖くなりますね。

最近はアトピーや虚弱な子供が増えています。パーマ液を食べていたお母さんとお父さんから生まれれば、体内に有害物質が多く存在してしまい、見えないものが見えるとか、聞こえないものが聞こえるとか、統合失調症みたいな子や、血流障害、ちょっとした注意欠陥症みたいな子が増えているのもこういう所にも原因があると考えられます。私が子供の頃は家にお菓子がなく、両親もお菓子を食べずに育ち、米食の家系に育って、コーヒーは貴族の飲み物という子が周りにはいましたが、今はガラッと変わっていますね。食と健康の繋がりを深く考えさせられる昨今です。

あと、他にも腸内環境が悪い状態が遺伝されるから、腸内には、悪玉菌、善玉菌、日和見菌と全ての菌がバランスよくいる事が大切なのです。悪玉菌をゼロにする事は出来ないし、悪玉菌がゼロなのも危険な状態なので、悪玉菌は悪と決めつけすぎないでも大丈夫です。ただ、多いのは良くないです。

脳腸相関という言葉がありますが、腸の状態が良いと、脳の状態も良く、睡眠の質も良くなります。また、鬱病に深く関わりのあるセロトニンという物質ですが、これも、腸内環境が良いと良い状態で存在するので、鬱病になりにくくなります。腸の環境が良い事が本当に健康に大切なので、だから腸の環境を良くするには、酵素バランスを整えるのが大切でグルテンを控えましょう、パンは健康に良くないという流れになったのです。

パンでも、良い小麦から出来たパンならば実はそこまで問題はないのです。実は、グルテンよりも深い問題はパンを作っている小麦の質の低下と、マーガリンをいれてパンを作る事、長持ちさせたり、柔らかくするために、化学物質を混ぜていることの方が大きな問題って事です。でも、グルテンって言っておけば丸く収まるので、グルテンとメディアでは行っています。私も、グルテンと言っておいています。あまり細かく言いすぎると、本当にパンを食べるのが怖くなっちゃうし、〇埼パンさんを潰してしまいかねませんから。パンは忙しいママさん達の味方になってくれることもありますが、ちょっとひと手間お米をたいて、愛情をこめて塩にぎりをにぎってあげる方が、子供には良いのです。お弁当が大変なら、おにぎりで十分だと思います。

おにぎりは、ちなみに手をちゃんとお湯か水で洗って素手に塩をまぶして握りましょうね。ラップで握るのは勿体ないです。素手でにぎると酵素がたくさん含まれるから、身体に良いですよ。洗剤で洗った手だと、洗剤を食べさせちゃうかもしれないので、しっかりと流水で汚れをおとします。お洗濯やら食器洗いでついている化学薬品をちゃんと落としてから料理をするのです。そぉ~のひと手間ぁ~が あ~いらぁぶゆ~♪です。

ぬか床が、素手で毎日かき混ぜるほどに美味しくなるのは、手の微生物たちが活躍してくれるから、お母さんの手の微生物は子供への愛が詰まっているから、最高の良質な酵素に変化します。優しい気持ちの人の手からは、良質な微生物がたくさん発生しているのです。イライラ、怖いお母さんの手からは怖い微生物が出ちゃうから、深呼吸して、おにぎりを作る時は心穏やかに作ってあげて下さい。腸内環境は、愛のある酵素で良くなります。だから、パンなら素材にこだわっているマーガリンの入っていない手作りパンが良いのです。大量生産は裏には売上ばかりで愛がないです。安かろう悪かろうです。たまになら、工場制のパンも食べても平気ですが、内容成分にも気を付けて購入する事を健康のためにもお勧めします。

作り手が良い人なら、良い食材にこだわっているし、食器を洗う洗剤から、提供する水と色々なこだわりで良い食を提供してくれるので、良い微生物も酵素として加わるから、何を食べるかよりも、誰が作ったものを食べるか、の方が大きな問題であるという事が事実です。料理が苦手で外食をするしかないという人は、そういった所にもお店選びのヒントが隠されています。だから、店内から漂白剤の匂いがプンプンしたり、強い化学薬品の匂いを感じたり、強い香水、お化粧品の匂いのする外食店は要注意ですよ。

寒い季節、お腹を冷やさぬよう、良い腸内環境を心掛け、どうか健康にお過ごし下さい。